加古川市ホームページで、ハンカチマスクの作り方が紹介されています。
マスクに使っているゴム部分は、加古川市の地場産業である「くつした」の製造過程でできる切れ端を使用しています。
靴下の切れ端は髪ゴムに比べて幅が広く、肌触りもよく長時間着用しても耳が痛くなりにくいのでオススメです。
↑ こちらで紹介している靴下の製造過程で出来る切れ端を、加古川市で無料配布しています。
※ 加古川市での配布は終了しました。
※ 以下は、加古川市HP『代用品「ハンカチマスク」の材料の一部を配布します』更新日:2020年03月19日 より転載させていただきました。
< 対象者 >
◆加古川市内在住・在勤の方
< 配布数 >
◆必要数
< 配布場所 >
◆加古川市役所 産業振興課窓口※ 配布終了
8:30~17:15 ※土曜日、日曜日、祝日は除きます
◆加古川市立地域産業振興センター※ 配布終了
加古川市志方町原685-1
9:00~17:00
◆加古川市立勤労会館※ 配布終了
加古川市野口町良野1739
9:00~22:00
◆かこがわ工房Kips(キップス)※ 配布終了
加古川市加古川町篠原町21-8 ヤマトヤシキ1階
10:00~19:00 ※定休日:原則第1・3火曜日
< 配布期間 >
◆3月19日から当面の間(無くなり次第終了)
※ 上記場所での配布は終了いたしました。
配布についての詳細は、加古川市ホームページを御覧ください。
早速私達も靴下の切れ端でマスクを作ってみました!
せきなどのエチケット対策や花粉症対策に、簡単に作れて洗えるので清潔に使えるのでおすすめです。
肌寒い日もありますが、皆様どうぞご自愛くださいませ。