2008/11/16
ちょっと美味しいプリンを発見してしまいました。
その名も「不思議なプリン」。
何が不思議なのかというと‥‥‥これがうまく説明できない(^^;
食感?お味?見た目?‥
とりたてて「こう」と言えないのだけれど、確かにフツウのプリンと、「どこか」違うのです。
うん、このプリンになるためには、何かヒミツがあるはず‥・( ̄~ ̄;)
ここのところ、ちょっと考えごとがあったりして、気がついたら一日にコーヒーを10杯以上!
飲むたびに新しいカップを使うから、机の上には、マグカップがずらり。
カラフルなミッフィーちゃんがいたり、ハリーポッターがあったり、郵便局のマークがあったり・・(^^;)
それなりにオブジェのようで、いい感じ・・・なワケは、ありません(笑)
どんな風にすれば、進むことができるんだろう・・・
私ができることは、何だろう・・・
考えて、考えて‥
でも、こういう時って、すでに選択肢が少なくなってしまってる。
というか、今回は、ほぼなくなってしまっていた。
選択肢がたくさんあるうちに、選んでおかなくてはならなかったのに、そこを予想できずに見えていなかったのは、自分が未熟だから。
でも、今更、そんなことを言っても始まらない。
ようやく一つの方法を見つけて、その場で相談をしてみた‥
「うん、わかった。いいよ、協力できるよ。」
おかげで、先に進めた。
そして、次。
今度は、選択肢を見つけるところから始められた。
ようやく考えついた選択肢数個。
その中で、最良と思われるのは何か、解決しなくてはならない問題は何なのか、考えて考えて考えて提案する。でも、それを行うのは私じゃないから‥‥
「わかりました。やってみます。」
ありがとう‥うん、これでいけるかもしれない。
さらに、先に選んだ選択肢をより確実に行うためにできることを考える。
いろんな話も聞いてみて、状況も考えてみて、今を進むには、コレだと思うことを頼んでみた。
「はい、それならできると思います。」
ありがとう‥
そして、その選択肢をうまく活用してもらうように、一方で話をする‥
「わかりました、考えてみます。」
少ない選択肢というのは、結局余裕のない状態。
でも、今回はその度に、背中を押してもらってる。
いっぱいの感謝の気持ちをもちながら、同時に何か不思議なモノを感じたりもする‥。
といっても、まだまだこれから。
その度に後押しをしてもらったことを生かせるように、ちょっと先をみて、少しずつ選択肢を増やしながら、選びながら、そして何よりも信じる気持ちを真ん中に据えて、とりあえずはやってみようと思う。
動いていたら、進んでいたら見えてくるコトもあるはず。
うん、その都度、相談しながら考えて変化させていけばいい。
「わぁ~よかったね・・・」
あとになって、そんな風に思い合えるような「不思議」を作っていくのが、私の役目かもしれない。
‥というところで、私の今の目標は、「あのプリン♪」だぁ~(笑)