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コラム

食事で上手に冷え対策。

2018/10/26

近頃は女性だけでなく男性も悩まされている方が多い「冷え性」。

『冷えは万病のもと』とも言われ、様々な不調の原因になっている可能性があります。

冷え性対策には、毎日の食事や飲み物もとても重要になってきます。
冷えが気になっている方は、体を温める食材を意識して積極的に摂っていきましょう。

食べ方を間違うと逆に体が冷えてしまう?

「身体を温める食材といえば?」と聞かれてまず最初に浮かぶのは、皆さんもご存じの「生姜」。

生姜は体が温まる食材としてよく知られており、血行促進作用や体を芯から温める効果があります。
しかし、生の生姜と加熱した生姜では、体のあたため方に大きな違いがあります。

生の生姜に多く含まれている「ジンゲロール」という成分は、血管を拡張して血行を促進し、体の表面温度を高めます。
しかし一方で、体内に滞った余分な熱を放出し熱を下げる作用もあります。
その為、生の生姜を摂取することで、結果的に体を冷やしてしまう可能性があります。
例えば、暑さで体が弱っている時や風邪で熱がある時には、ジンゲオールの作用は効果的ですが、冷えの改善にはむしろ逆効果となります。

ジンゲロールという成分は、加熱することで「ショウガオール」という成分に変化します。
ショウガオールには、胃や腸壁を刺激し体の中からじんわりとあたためる作用があるのでエネルギー消費効果も期待できると言われています。
その為、体の温めに活用するには、加熱してショウガオールを増やしてから摂取することが重要です。

また、生姜は低カロリーで食物繊維も豊富で脂肪の吸収を抑えてくれるのでダイエットにもオススメです。

生姜の他にも体を温める食品はたくさんあります。

体を温める食べ物の見分け方のポイント

●冬が旬の食材・寒い地域でとれる食材
カボチャ/カリフラワー/ねぎ/ゴボウ/ニンジン/レンコン//リンゴ/さくらんぼ など

●暖色系濃い色の食材
ニンジン/カボチャ/トウガラシ/ゴボウ/ぶどう/鮭/マグロ/牛肉/ラム肉/鹿肉/黒砂糖/紅茶/黒豆/ひじき など

●土の中で育つ食材
ゴボウ/山芋/レンコン/ニンジン/生姜/カブ/ジャガイモ/玉ねぎ/自然薯など

どれにも当てはまる人参とゴボウは、体を温めるレシピにピッタリ。

●発酵食品
納豆/キムチ/紅茶/プーアル茶/ウーロン茶/日本酒/紹興酒/醤油 など

これらの体を温める食材を日々の食事に取り入れて「冷え」対策をしていきましょう。

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