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子供と過ごすステイホーム期間のアイデア!1日のルーティーン

2020/05/29

ステイホームが世界中で重要なキーワードとなっている今、親御さんは子どもとの過ごし方についていろいろ工夫しているのではないでしょうか。特に幼児や小学生低学年のお子さんは、まだまだ親御さんに甘えたい年ごろなので、自粛生活の中でリズムを保つのは大変なはず。

在宅で仕事をする方もそうでない方も、このステイホーム期間をできるだけ快適に子どもと過ごしたいと思いませんか?今回は、園や学校の休校期間を上手に乗り切るために、幼児や小学生低学年の子どもと過ごす1日のルーティーンやアイデアについてご紹介します!

1日のプランを立てる

ステイホーム期間が長引くにつれて、子どもと毎日どんなふうに過ごせばいいのか悩む親御さんは多いのではないでしょうか?夏休みや春休みとも違い、本来は学校に行くはずだった期間なので、家にいながらでも時間を有効に使いたいですよね。

そこで提案したいのが1日のプランを立てること。もちろん、幼稚園や小学校のように完璧なスケジュールを組む必要はありませんが、1日のプランがあると親御さんも子どもも目的意識が高まり、有意義な時間が過ごせます。

ある程度時間配分を決めて、どのようなことをするのか毎日のルーティーンを紙に書いて見やすい場所に貼っておきましょう。

例えば・・・
7:00 起床 身支度 朝ごはん
8:00 体操
8:30 勉強や教育系アクティビティ
10:00 自由時間
10:30 クラフト
12:00 昼ごはん
13:00 アプリを用いた教育
14:00 おやつ作り
15:00 おやつ
15:30 運動・散歩
16:30 自由時間
18:00 晩ごはん
19:00 お風呂
20:00 就寝

もっと勉強に力を入れたい、子どもが打ち込んでいることや趣味に多く時間を取りたいなど、各家庭でオリジナルのプランを立てるのがおすすめです。子どもと一緒に相談しながらプランを立てると、頑張って自分が考えた計画を実行しようという気持ちになります。

ストレスフリーで柔軟な対応を心がける

1日のプランは規則正しい生活を送るために役立つ指針にはなりますが、たとえ計画通りにいかなくてもストレスをためないことが大切です。家にいながら学校や幼稚園・保育園と同じように教育や作業を進めるのは思った以上に難しく、スムーズにいかない場面も多々あるはず。

<子どもの気持ち>

・親御さんに甘えたい
・好きなことだけをして遊びたい
・すぐに飽きてしまう
・遊び相手がいなくて退屈

家という環境では、子どもものんびりしたい気持ちやゲームや動画を見たいなど、もっと遊んでいたいとついついダラダラしてしまいがちです。親御さんとしても、複雑な気持ちが入り混じるときもあるのではないでしょうか?

<親御さんの気持ち>

・仕事や家事がなかなか進まない
・子どもの集中力がなくイライラする
・子どもがわがままを言う
・1日中子どもの相手をするのは疲れる

日本より厳しい状況が続くヨーロッパやアメリカなどでも、家庭内のストレスの度合いを問題視しています。各家庭の家族構成や状況によっても、できることできないこともあるでしょう。

この時期なにより大切なのは精神的なゆとりであり、親御さんにとっても子どもにとっても無理のないプランを立てるといいですね。

アクティビティの具体的なアイデア

教育系やクリエイティブ系、運動系、ゲーム系などさまざまなアクティビティを1日のルーティーンの中に取り入れて、リズムのある生活を送れたらうれしいですよね。ここでは、具体的な活動や作業内容のアイデアについてご紹介します。

教育

<算数ドリル/アプリ>

 お子さんの年齢に応じて足し算や引き算、掛け算や割り算などのドリルに挑戦すると、学習力の向上につながります。計算アプリもたくさんあるので、何度も繰り返して苦手な問題を克服していきましょう。

<ひらがな・カタカナ・漢字ドリル/アプリ>

 算数ドリルと同様、ひらがなやカタカナ、漢字ドリルも活用して国語力も強化したいですよね。ネット上でダウンロードできるプリントを利用するのもおすすめです。

<英語ドリル/アプリ>

 英語もひらがなと同じように小さな頃からやっておくと、国際化社会に適応しやすくなります。親御さんがお子さんにつきっきりで教えるのも大変なので、アプリも利用して無理のないペースで英語学習を進めてみましょう。

<絵本を読む/アプリ>

 絵本はできるだけたくさん読んで、子どもの感性を伸ばしたいですよね。字が読めるようになったら自分で読む練習もさせて、自立を促すことも大切です。絵本を読み聞かせる動画やアプリなども活用しましょう。

<英語のゲーム>

 勉強もゲーム形式で行うと、子どももただ机に向かうよりも楽しく学べます。「うちの子どもはまったく集中力がない…」と悩む親御さんは、ゲームを通して子どもに英語を学ばせてみてはいかがでしょうか。

<英語のDVD/動画>

 英語のDVDや動画を日頃から見ていると、ヒアリングの力が鍛えられます。他の作業をしながら英語を流しているだけでも効果的です。英語教育に力を入れたい場合は、英語が耳に入りやすい環境づくりを整えましょう。

<英語の絵本を読む/アプリ>

 英語の絵本も日本語と同様に日頃から読むクセをつけることが大切です。「発音に自信がない…」という親御さんは、無料公開している英語の読み聞かせ動画などを利用しましょう。

<日記を書く>

 1日を振り返り自分の気持ちを表現したり反省したりする手段として、日記は大変おすすめです。文章力のアップにもつながるので、字が書けるようになったら短い文からスタートして、子どもが毎日日記を続けられるようサポートしてあげましょう。

<おうちでできる実験>

 新しい発見や驚きが見つかる実験は、子どもにとって大変スリリングな体験となります。実験は準備も必要ですし、観察する力や洞察力を高められるので、多くのことが学べるよいチャンス。時には自宅でできる簡単な実験を計画して、子どもの反応を楽しみましょう。

<歴史のDVD/動画を観る>

 日本や世界の歴史をテーマにしたアニメ鑑賞も、子どもの世界観を広げるきっかけになります。難しい歴史の内容も、アニメだと子どもも興味を持ちやすいのでおすすめです。

<ブラインドタッチの練習>

 テクノロジーの発達にともない、小学校でもプログラミング教育が必修化されることになりました。次世代を担う子どもたちにとって、パソコンのキーボードを使いこなせると強みになるはず。ステイホーム期間中を利用して、ブラインドタッチの練習を始めてみてはいかがでしょうか。

今は便利な時代でオンラインを通してさまざまな勉強ができるため、親御さんが仕事で手が離せない場合などはアプリなどを積極的に活用しましょう。

気をつけたい点は、長時間スマホやタブレット等を使って勉強させるのは、目への影響が気になりますよね。間に運動やクラフトなどを取り入れながら、バランスを取ってプランを立てていきましょう

クリエイティブ

子どもは何かを作り出すことに興味津々で、クラフトをやり始めると親御さんが驚くほどの集中力を発揮することもあります。ここでは、クリエイティブ系アクティビティのアイデアを紹介します。

<ぬり絵>

 小さな子どもでも挑戦しやすいぬり絵は、色鉛筆やクレヨン、色マジックなどを用意して子どもが自由に色ぬりを楽しめるよう環境を整えることがポイント。ぬり絵はオンラインで無料ダウンロードできるほか、絵心のある親御さんは自作すると子どもが喜ぶこと間違いなし!

<絵を書く>

 絵を書くのが好きな子どもには、時には親御さんがテーマを決めてあげると創造性も広がります。上手に書けなくてもいいので、小さなうちから絵の具も子どもに使わせて、芸術的なセンスを磨きましょう。

<小麦粘土>

 体にやさしい素材で作られた小麦粘土は、好きなオブジェを作った後に焼き上げて保管することも可能です。小麦粘土自体を一から手作りすることもできるので、たっぷり時間を取って手作りの楽しさを満喫しましょう。

<ブロック>

 知育玩具の代表格とも言えるブロック遊びは、何時間やっても飽きない子どももたくさんいます。順番や組み合わせなどを考えながら、ブロックを通して創造する楽しさを学んでほしいですね。

<工作>

 家にあるものを使って手軽に工作を楽しんでみるのも一つの手です。たとえば、牛乳パックやトイレットペーパー、紙コップや紙皿、空のペットボトルなどを利用して、さまざまな工作にチャレンジしてみましょう。

<折り紙>

 折り紙は日本の文化ですが、今や世界中の子どもたちからも大人気。簡単に折れるものから、子どもが好きなキャラクターにちなんだ折り方などもあり、手順をくわしく解説した動画やサイトなども参考にできます。子どもと一緒に作るものを決めて、折り紙に挑戦してみてはいかがでしょうか。

<手芸>

 子どもと一緒にシュシュやマスク、折り紙ケースなど、簡単な手芸をするのも楽しい創作時間になります。編み物も手先が器用になるほか、小物や帽子などを自分で作って身につけると、子どもの満足度も倍増するはずです。

<アクセサリーづくり>

 ブレスレットやネックレス、指輪など、ビーズや紐を使って自分だけのオリジナルアクセサリーを作るのもおすすめ。特におしゃれが好きな女の子にとっては、うれしい創作時間になります。

<お菓子づくり>

 クッキーやケーキなどを子どもと一緒に作ると、おやつタイムがより楽しいものになるはず。型抜きやトッピングなどの作業も、子どもが主体となってできるよう親御さんはサポート役に徹しましょう。

<ピアノや楽器>

 人の心を豊かにする音楽に触れる時間も作ってあげたいもの。ピアニカやたて笛、ピアノやキーボードなど、お子さんの年齢やレベルに合わせて1つの曲を弾けるように目標を設定して練習プランを立ててみましょう。

クリエイティブ系の作業は子どもの想像力や集中力が高まり、作成し終わったときや完成したときの達成感もあるので、1日1回は取り入れるのがおすすめです。モノ作りが好きで子どもが打ち込んで続けられる場合は、十分に時間を取ってあげましょう。

・運動

学校があるときは、基本的な活動量も上がりますが、家にいるときはついつい運動不足になりがちですよね。ここでは、ステイホーム期間中でも継続しやすい運動について見ていきましょう。

<ラジオ体操>

 親御さんにとっても子どもの頃から慣れ親しんだ、日本を代表とする体操と言えばラジオ体操ですよね。朝の日課としてラジオ体操を行い、体をシャキッとさせて気持ちのよい1日をスタートしてみてはいかがでしょうか。

<ストレッチ>

 開脚や上体伸ばしなどは、ちょっとしたスペースでできるストレッチなので、気分転換にも最適です。子どもが勉強に集中できないときなどにも、ストレッチをはさんでみましょう。

<縄跳び>

 脂肪燃焼効果が高いとされている縄跳びは、子どもの運動はもちろんのこと親御さんのダイエットにも役立ちます。全身の筋肉を鍛えることができるので、運動不足の解消にはぴったりです。

<ウォーキング・ジョギング>

 ウォーキングやジョギングは運動不足を解消することができます。社会的な距離を取りながら景色を楽しむと、ストレス発散にもつながります。

<ダンス>

 音楽に合わせてダンスをするのもいい運動になります。流行りのダンス動画などを参考にして、楽しい汗をかきましょう。

<室内遊具>

幼児のお子さんには室内遊具の滑り台やジャングルジム、ミニトランポリンなども、家にあると活躍します。外出の自粛中で公園に行けない場合も、家の中に遊具があれば子どもも退屈しません。

庭があるおうちでは、ボールを使った運動やバトミントンなどもできるので運動の幅も広がりますよね。

本来外遊びでパワーを発散させたい子どもですが、ステイホーム中は基本的におうちにいるため、どうしても運動不足になりがちです。適度な運動を取り入れて、親子ともども健康的な日々を送りましょう

お手伝いも上手になろう

ステイホーム中には、手伝いのレベルアップができると子どもの責任感も強まるはず。お手伝いも強制するとあまり上手くいきませんが、頑張ったらちょっとしたごほうびを設定するなど、工夫すると子どももやる気になります。

テーブルをふいたり洗濯ものをたたんだりと言った簡単なお手伝いをはじめ、料理やお掃除など、ちょっとずつ難しいお手伝いもお願いしてみるのもいいですね。お手伝いをしてくれたときに子どもをたくさん褒めてあげると、子どもももっとやってみようと楽しみながらお手伝いをしてくれそうですね。

まとめ

新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごす時間が増え、親御さんも子どもへの対応やサポートで毎日大変ですよね。子どもと親御さんが快適に生活することを第一として1日のルーティーンを組み、心も体も健康的な生活を心がけましょう。

[ライター:古屋 恵子]

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