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正しい半身浴で美肌効果から痩せやすい身体づくりも!

2019/03/01


 

半身浴はこんな人におすすめ

 
入浴には湯船につかっている部分に「水圧の効果」というものがあります。逆に、お湯に浸かっていない箇所へは水圧がかかりませんので、肺や心臓への水圧という負荷はありません。
また、ゆったりと身体をあたためるので、リラックス気分になり副交感神経が優位になり身体も心も休まります。
 

半身浴とは?

 
おへそから胸までの間を湯面ライン(みぞおちあたりが適当)にもってきて、下半身だけが湯船につかる入浴法です。
温泉などで段差があれば腰掛けたり、ご家庭では、低いバスチェアに腰掛けるなどして位置を調整します。
 

半身浴だけでこれだけの効果!

 
美容と健康におすすめというのは、よく言われていますが、具体的にどういう効果があるのかみていきましょう。
 
・美肌効果
ぬるめの温度(38℃くらい)でゆっくり体をあたためていくため、じんわりと汗をかき毛穴が開いていきます。
体内の老廃物や余分な皮脂、汗などが出やすくなるので、毛穴の中の汚れも出すことができ、お肌がしっとりつるつるになる美肌効果が得られます。
 
・デトックス効果
夏は冷房、冬は寒さによって汗腺の機能が衰えて、体内から老廃物や毒素・脂肪などを排出しにくい体質になりがち。
徐々に体を温め質の良い発汗を促す半身浴をすることによって、血行が良くなり、老廃物や毒素などの排出を助ける汗腺機能を鍛えることができ、一年を通じて体内を健康な状態に保つデトックス効果を得ることができます。
 
・冷え性の改善
ゆっくり身体をあたためることで、芯から身体が温まり、全身の血行が良くなっていきます。
末端冷え性や部分冷えなどの冷え性の改善にも役立ちます。
 
・ダイエット効果
半身浴のダイエット効果は、サウナのように一気に汗を出して体重を落とすというようなものではありません。徐々に身体が温まることで血行が良くなり、老廃物がたまりにくい「痩せやすい身体にする効果」が得られるということになります。代謝がよくなればダイエット効果も得やすくなるのです。
 
・むくみ改善効果
全身の血行が良くなるとリンパの流れもよくなり、余分な水分や老廃物を汗と一緒に体外に出すことができるので、むくみの改善効果も得られます。
足や顔のリンパの流れに沿ったマッサージを同時に行うとさらに効果的です。
 
・疲労回復効果
熱いお湯は自律神経の交感神経を刺激してしまいますが、ぬるめの半身浴だとリラックスした気分になり、副交感神経が優位になり、疲労が取れやすくなります。
疲労回復には、38℃くらいの湯温が適温です。
 
・安眠効果
体温が下がるときに眠気はやってきます。
半身浴で芯まで温まった身体は汗をかいて体温を下げようとし、さらに身体に負担のかからずリラックスした状態なので、自然と眠気をさそって安眠へと導いてくれます。
 

正しい半身浴で効果的に

 
・食事のあと30分~1時間はあける
食後は胃腸が活発に動いていて、血液が胃腸に集まっています。そのタイミングに半身浴で血液の循環を促してしまうと、胃腸の働きが悪くなり消化不良を起こす危険性があります。食事のあとは、30分~1時間あけてから半身浴をしましょう。
飲酒後は、血行がよくなっているため、さらに血行が促進される半身浴は危険です。飲酒後は控えましょう。
 
・入浴前の水分補給
 代謝をうながし、汗をかきやすくするためにも入浴30~40分前にコップ1杯の水分補給をしましょう。
 
・浴室は温かく
 上半身が冷えないように、事前に湯船のフタを開けるなどして、浴室をあたためておきましょう。
 
・湯音は38℃くらいに
 汗をかきたいからと熱めにすると心拍数が上がり身体に負担がかかりのぼせにもつながります。38℃前後のぬるめのお湯で身体の芯から徐々に温めるようにしましょう。
 
・半身浴中、上半身は乾いたタオルをかける
 特に冬場は、浴室があたたまるとはいえ上半身が冷えてしまうので、乾いたタオルを肩にかけるようにしましょう。お湯であたためたタオルは時間がたつと冷えて体温をうばってしまうので、避けましょう。
 
・半身浴の時間は20分~30分
 じんわりと汗をかき始めたら、血行がよくなり温まっている証拠。適した時間は、人それぞれ、時間はあくまで目安です。長く入るほど良いというわけではありません。
 
 
このように、正しく行えばいろんな効果が得られる半身浴。
どちらかというと即効性を期待するよりは、健康的な生活を送るための体質づくりを助けてくれるものととらえるのがよさそうです。
毎日でなくても大丈夫、徐々に体質改善目指して、継続していきましょう。

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