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冷え性を緩和するには岩盤浴がおすすめ!体を心から温めよう

2019/05/28

冷え性とは、一般的には手や足先のような体の末端や、上腕、太ももなどが温まりにくく常に冷えているような感覚が続く症状のことを指します。

しかし医学的な面でも未だに冷え性の定義ははっきりとしておらず、自覚症状にしか過ぎないとされているため、概念的に捉えられています。

特に女性に多く見られる症状で、半数以上が冷え性を自覚しているという研究結果もある中、男女で発症する人数などに差はないとも言われています。

そんな冷え性をそのままにしないために、今回は緩和する方法、中でもおすすめの「岩盤浴」について詳しく説明していきましょう。

そもそも冷え性とは?症状は?原因、対策は?

それではまず、冷え性の症状や原因、対策についてから詳しく説明していきます。

■ 冷え性の主な症状とは?

冷え性には主に以下のような症状があります。
・手、足先、上腕、太ももが冷たいことが多い
・肩がこりやすい
・膝痛がある
・よく汗をかく
・便秘、下痢気味
・少ししか運動をしていないのに息切れ、喘息が起きる
・体は暑がりなのに足は冷えている
・手のひらが白っぽい(赤っぽい)
・立ちくらみすることが多い
・爪が折れやすい
・脚がよくむくむ
・お腹が冷たい
・やる気が起きず集中力が続かない
・生理痛がひどい
・体がだるくて疲れやすく、寝ても治りにくい
・ブランケット、靴下を使っていないとすぐに冷える
・顔色がよくないことが多い

この他にも、冷え性による血行障害によって、胃痛、神経痛、しもやけ、肌荒れなども併発することがあります。

■ 冷え性の原因とは?

一般的に冷え性とは、本来使われるべきである体温調節機能がうまく機能していないことから起こります。
そのため、冷え性の原因には次のようなものが挙げられます。

① 血行の滞り

きつめの衣服などで肌を締め付けてしまうと、血行が滞ってしまいます。そうなると皮膚感覚が麻痺し、体温調節の指令がうまく伝わらなくなってしまい、それに伴い冷え性が起こる可能性があります。

② 不安定な自律神経

ストレスを溜め込んだり不規則な生活によって、自律神経がうまく働かなくなってしまうと冷え性の症状がでやすくなります。自律神経は体温調節の指令をだす役割を担っているため、自律神経が乱れると冷え性が起こってしまいます。

③ 血液循環の乱れ

血液循環が悪くなると、血液が滞ります。よって、①でもあるように冷え性が起こりやすくなります。

■ 冷え性の一般的な対策は?

冷え性の一般的な対策には以下のような方法があります。

① 体温を上げる食べ物を食べる

冬が旬の食べ物や寒い地域で採れる食べ物は体を温めてくれます。
例となる食材をあげると、しょうが、ごぼう、にんじん、かぼちゃ、唐辛子、鯖、鮭、マグロなどがあります。
そして、焼く、茹でる、蒸すなど加熱調理をすることでより体温の上昇を期待できます。
生姜入りのドリンクなどを入浴前に飲むと体温が上がりやすくなります

② 薬を飲む

ビタミンの一種であるビタミンEは女性ホルモンや自律神経の働きを支え、血行をよくする働きがあります。血行が良くなれば冷え性の改善に繋がります。そんなビタミンEの入ったビタミン剤を服用するのも冷え性対策に挙げられます。

③ 冷え性の対策グッズを使う

体の表面から温めるのも大切です。
腹巻き、カイロ、靴下などの体を温めてくれるものを使って内側まで体を温めましょう。
最近では冷え対策グッズなども豊富に販売されているので自分の症状や場所にあった対策グッズを探してみても良いと思います。

④ 岩盤浴に入る

岩盤浴に入り、血流をよくすると全身に血液が行き渡り、冷え性の改善に繋がり、芯から身体を温めてくれます。
さらに、岩盤浴で体を温めることで内蔵の働きが活性化され慢性的な冷え性も改善されることも期待できます。

冷え性におすすめの岩盤浴

さて、冷え性の概要と対策についてお話ししてきましたが、この中でも効果的な対処法が岩盤浴です。

普段の生活習慣や、ストレスなどを自分でコントロールすることは大切ですが、即効性に欠けるのも事実です。

しかし岩盤浴であれば、近場のスーパー銭湯や岩盤浴専門のサロンなどに行けば、すぐに体を温めることができ、さらにそれだけでなく様々な冷え性に対する効果が期待できるのです。

今回はこの岩盤浴と冷え性について、詳しく説明していきます。

■ 岩盤浴とは?

岩盤浴とは、特別な鉱石や天然石を加工して作ったベッドを、温水や電熱などで40度前後に温めたものに横たわり、汗をかくサウナ形式のお風呂の一種とされているものです。
この鉱石から放射される遠赤外線が体の芯を温め、さらに発汗作用もあるため健康や美容にもかなりの効果が期待できます。
それに加えてマイナスイオンも放出されているのでリラックス効果もあり、体には良い影響しかありません。

■ 岩盤浴が冷え性に有効な理由

なぜ岩盤浴が冷え性に有効なのでしょうか。その理由を岩盤浴の構造などとともに説明して行きたいと思います。

先程岩盤浴について少し説明したとおり、岩盤浴では遠赤外線によって体を温めるのですが、この遠赤外線は体の内部まで加熱し、細胞ひとつひとつにまで届くことで体を温めてくれます。
それにより細胞の働きが活性化され、血流が良くなることで体があたたまるという仕組みです。

最初にご紹介した冷え性の主な原因の中に血流が悪いというものがありましたが、岩盤浴では大量に汗をかき、血行も改善されます。

従って体の中にある発汗機能の大幅な改善が見込まれるので、冷え性改善にかなりの期待ができるのです。実際に、「冷え性に悩まされていたけど週一、二回岩盤浴に通ったら治った」という例もかなり多いのです。

冷え性の為の岩盤浴の活用法

それでは実際に冷え症対策として岩盤浴に行こうと思った際に、どのような方法や注意点があるのでしょうか。
ここでは岩盤浴の利用法、頻度、注意点について説明していきます。

■ 岩盤浴の入り方

そろそろ冷え性の性質と岩盤浴についてもわかってきたところで、まずは実際に岩盤浴にどう入ればいいのかを紹介します。

岩盤浴では、多くの施設で事前に受付や自動券売機などで岩盤浴着というものを購入し、それを着用して入ります。
入場時に受け取るのは、専用の厚手のタオル地で半袖短パンの岩盤浴着と、岩盤浴場で横たわる時に体の下に敷く大判のバスタオルです。

岩盤浴着に着替え、いよいよ岩盤浴です。
その前にここでいちばん注意するべき点があります。それは、岩盤浴を始める前にあらかじめ水分をしっかりとっておくことです。何度も説明している通り、岩盤浴ではかなりの汗をかきます。そのため、岩盤浴に入る前、最中と終わったあとに必ず水分をとるようにしましょう。水分量は750mlを目安にとりましょう。

水分補給ができたら、もう一度岩盤浴に入るか、お風呂で汗すか好きな方を選びましょう。岩盤浴を繰り返す回数は2〜3回程度がおすすめです。

■ 岩盤浴を利用する頻度

銭湯などと違って、岩盤浴だと、どのくらいの頻度で来ればよいのかわかりませんよね。

毎日長い時間岩盤浴をやりつづけていると、汗をかきすぎて汗をかく機能がうまく働かなくなったり汗腺に支障をきたしてしまいます。
さらに、体に必要な成分を無駄に排出してしまう恐れがあるのです。

岩盤浴は、ただ寝転がっているだけとはいえ体力を消耗しているのです。よって毎日となると本来疲れをとるための岩盤浴で疲れてしまうというなんとも矛盾的な状況になってしまいます。

そして、岩盤浴の1日あたりのベストな時間は」1時間30分とも言われています。
そのなかで20分ほど入り5分程度の休憩、のようなペースで入るのが一番良いでしょう。
岩盤浴に関してはくれぐれもやりすぎに注意し、程よい時間で、体をあたため疲れを取るようにしましょう。

■ 岩盤浴を利用する際の注意点

ここまですでにいくつか岩盤浴に入る際の注意点を書いていますが、他にも岩盤浴に入る際の注意があります。
これを正しく行わないと健康に良くない影響を及ぼす可能性もあるため、しっかりと注意事項を守ってくださいね。

① 水分補給を十分にとる

これは上にもありますが、多くの汗をかく岩盤浴に水分補給なしで利用するのはもってのほかです。自分が喉の乾きを感じていなくても体は汗を放出しているため水分を失っています。そのため、水分補給は欠かさず行うように心がけましょう。

② 高血圧、心臓病の方は岩盤浴を控える

高血圧は一見関係ないように思えますが、実は岩盤浴は血圧に影響を与えます。
ここまではセーフ!というラインがはっきりあるわけではないため、かかりつけ医で念のため相談しておきましょう。

③ 高い頻度で通いすぎない

これもすでに説明していますが、週1~2回のペースがベストです。この程度の頻度で、冷え性対策として岩盤浴は十分効果を発揮します。
通い始めはより効果を実感しやすいものです。効果を感じたからといってあまりに頻繁に通いすぎるのは控えたほうが良いでしょう。

④ 飲酒後は岩盤浴に入らない

水分補給が大事であることについては何度も書いていますが、お酒で水分をとるのはやめましょう。
アルコールに含まれる成分には、血管を収縮させる働きがあります。
そのため急激に血圧が変動したり、脳血流の原因になりかねませんので、岩盤浴の前にお酒を飲むのは絶対にやめてください。

⑤ 小さいこどもが岩盤浴に入るのは控える

小さいこどもは大人と比べて汗をたくさんかく環境に慣れていません。そのため、まだうまく汗をかくことができず、熱中症にかかりやすいことが多いのです。
そのような子供が岩盤浴に入るのはよくありません。目安としては小学生低学年をこえたあたりで、汗をかくことになれてきてから岩盤浴に連れて行ってあげてください。

⑥ 妊娠中の利用は控える

場所にもよりますが、岩盤浴に使われている鉱石の中には微量ながら放射線を出すものもあります。
今のところ放射線による胎児への影響はまだはっきりと出されていませんが、この場合控えておくに越したことはありません。
様々な可能性も考えて妊婦さんの間に利用するのは避けておいたほうが良いと思われます。

以上が岩盤浴に入る際に守ってほしい注意事項でした。きちんと守れば冷え性の改善につながるため、忘れずにきちんと守ってくださいね。

岩盤浴は冷え性改善以外にもいろいろなメリットがある!

入り方や頻度に注意すれば、岩盤浴は冷え性改善に効果的です。しかし実は、岩盤浴には冷え性改善以外にもたくさんのメリットがあります。

例えば、
・ダイエット効果
・リラックス効果
・自律神経を整える効果
・免疫力を上げる効果
・むくみ解消効果
などです。

岩盤浴に入ると汗をかきますが、これは体の内側から老廃物を排出している証拠。老廃物が体に溜まっていると、疲れが取れなかったり、むくみが出たりもします。そこで岩盤浴に入り、不要なものをデトックスすることで、むくみ解消やダイエット効果、免疫力アップ効果が得られるというわけです。

ただし、岩盤浴の時の水分補給として、糖分が多く含まれたドリンクを飲むとあまりダイエット効果が期待できません。冷え性改善と同時にダイエット効果も得たいなら、水分補給は水かお茶で行うのをおすすめします。

また、岩盤浴は静かな空間で、のんびりと寝転がりながら行えるものです。そのため、忙しい毎日を送っている人にとっては、「束の間の休息時間」となるでしょう。

日々のことを忘れて、のんびり過ごす時間を週に1時間作るだけでも、心身ともにリラックスできます。ストレスも徐々に解消されていくので、自律神経が整い、「あらゆる不調が改善されてきた!」なんて人も少なくありません。

このように岩盤浴は体にとっていろいろなメリットがあるので、ぜひ定期的に通ってみてくださいね。

まとめ

今回は「岩盤浴で冷え性を軽減する」方法について説明してきました。
手、足先のつらい冷え性の悩みを軽くするためには、いろいろな方法がありますが、その中でも岩盤浴のように体を芯から温める方法が効果的ということがお分かりいただけたでしょうか。

慢性的な冷え性の改善まで見込めるという点で、長時間、体の芯から温まり、血流を改善できる岩盤浴が冷え性の方にどれだけ効果的なのかがわかると思います。

ここで紹介した冷え性対策と、岩盤浴での入り方や注意事項をしっかりと守り、体を温めて冷え性改善と、健康促進を進めていってはいかがでしょうか。

[ライター:りぴ]

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