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コラム - あったかコラムに花が咲く

お香で始めるリラクゼーション!おすすめの香りや種類は?

2019/10/04

忙しい日々の中で、あなたは心が休まる癒しの時間を持っていますか?ストレスの多い現代社会では、家の中で多くの時間を過ごす人も少なくありません。

そんな中で、手軽に生活に取り入れられるお香が、注目を集めています。お香は、家の中で簡単に始められる、香りのリラクゼーションアイテムです。

今回は、「お香についてもっと知りたい」「これからお香を使ってみたい」という人のために、お香の種類や選び方などをご紹介。香りのある生活への第一歩を踏み出すきっかけにしてくださいね!

お香がもたらす効果って?リラクゼーションや運気上昇も

神秘的なイメージがあるお香ですが、生活に取り入れることで、どのような効果が期待できるのでしょうか?ここでは、お香がもたらすメリットについて、見ていきましょう。

・臭いを消す

・気持ちをリラックスさせる

・運気が上昇する

① 部屋の臭いをカット!自分の好きな香りが楽しめる

お香が持つ天然由来の香りは、部屋の気になる臭いを消してくれる効果があります。自分の好みの香りのお香を焚いて、心地よい空間をキープしたいですね。

② リラックス効果でストレス軽減

よい香りに包まれながら揺らめく煙を見つめることで、心が癒されます。心地よい眠りにつくために、毎日お香を焚くのも一つの手。家の中で手軽にストレスを開放できるのが、お香の魅力です。

③ お香を焚いて運気アップ!

お香には、ネガティブなエネルギーを一掃して、ポジティブなエネルギーを引き寄せる浄化作用があると言われています。日本では、魔除けや除霊といったスピリチュアルなシーンでも、古くから活用されていたアイテム。

運気を変えたい人は、お香で部屋の臭いや気持ちを浄化することで、自ら幸運を呼び寄せられるかもしれませんね。

お香の歴史を知ろう!時代とともに進化してきたお香

お香は、日本でも昔から使われている伝統的な香りというイメージがありますよね。ここで、お話したいのはお香のルーツ。どこの国でお香は生まれたのか、いつ頃から使われているのかといった、お香の起源について探っていきましょう。

実はお香が生まれたのは紀元前なのだそう。中東付近で発達したものが、インドや中国を経て日本に伝えられたと言われています。古代の人々も、きっとさまざまな方法で香りを楽しんでいたのでしょうね。

飛鳥時代:お香は宗教的な用途で用いられていた

さて、日本最古の歴史書である『日本書紀』には、595年に淡路島に大きな香木が流れ着いたと記録されています。お香は、仏教の伝来とも深くく関わっていると考えられていて、奈良時代にはすでに邪気を払うために使われていました。

平安時代:お香が貴族の間で広まった趣味としてのお香

スピリチュアルなシーンには欠かせないものとして定着したお香ですが、平安時代になるとお香の使い道にも変化が表れました。平安時代の貴族たちは、香りを球状の容器に詰めた薬玉を贈り物にしていたのだとか。今でいう香り袋のようなもので、香りを趣味で楽しむ時代へと突入していったのです。

鎌倉時代〜安土桃山時代:武士もお香を愛用していた

香木が重宝された鎌倉時代〜安土桃山時代には、豊臣秀吉や徳川家康といった有名な権力者たちも、香木の収集に夢中になっていたそうです。さまざまな香道具も手に入るようになり、現代のベースともなる香り文化が浸透していったと言えるでしょう。

現代も進化を続けながら伝統的なお香が人気

現代も多くの人から愛されるお香は、昔ながらの風情が楽しめる素朴な癒しが魅力です。お香の種類も増え、おしゃれな受け皿も多くあり、生活を彩るアイテムとして若者の間でも大人気。今後も、さまざまなシーンでお香を取り入れて、時代に合った楽しみ方をしたいですね!

初めてのお香!どうやって選べばいい?

香りのある毎日を送りたいけれど、どんなお香を選んだらいいのかわからない…。そんなあなたのために、ここでは、お香の選び方のポイントについて紹介します。

お香を選ぶときに大切にしたいのは、以下の3点です。

1.使いやすさ

2.香り

3.使用目的

それでは、お香を選ぶうえで気を付けるべき点について、一つ一つていねいに解説していきますね。

・無理なく続けられるように使いやすさで選ぶ

お香には、直接火をつけるものや温めて使用するもの、常温のまま香るものなどがあります。購入はしてみたけれど、面倒になって続けられない……なんてことにならないように、無理なく続けて使えるものを選びましょう。

・自分の好きな香りを見つける

お香にはさまざまな香りがあるため、自分がリラックスできる香りを見つけることが大事です。強すぎる香りや自分に合わない香りを選んで、かえって気持ちが落ち着かなくなってしまっては意味がありません。

心身ともにリラックスした時間を過ごすためにも、お気に入りの香りを見つけましょう。

・なんのためにお香が必要?用途に合わせてチョイス

お香の使用目的は多岐に渡り、お部屋でのリラクゼーションをはじめ消臭や開運、携帯することも可能です。用途に合わせたお香選びをして、スムーズにお香のある暮らしをスタートさせましょう。

お香とアロマの違いがよくわからない…なにが違うの?

「香りのある生活を始めたいけれど、お香とアロマのどちらを使えばいいのだろう…」と、迷っていませんか?ここでは、自分に合った香りアイテムが選べるように、お香とアロマの違いについて説明していきますね。

・お香…天然由来の香木や植物などを乾燥させて作られたもの

・アロマ…天然由来の植物や果実を元にエッセンスオイルを抽出したもの

お香は、スティックやコーン、渦巻きタイプ、匂い袋などが一般的によく使用されています。一方で、アロマはオイルという性質のため、より多くの種類や使用法があり、卓上スティックやアロマポットのほか、ディフューザーや衣類への香りづけなども可能です。

アロマとお香の一番の違いは、直火式のお香には炎のゆらぎによる癒しがあり、アロマはエッセンシャルオイルをハンカチなどに垂らすだけで、手軽に香りを携帯できるという点でしょう。自分が求める癒しの質や使用目的を考えて、香りを暮らしに取り入れるといいですね。

お香の種類を知ろう!使用シーンや好みで使い分け

お香と聞いて思い浮かぶのは、お線香でもお馴染みのスティックタイプのお香ではないでしょうか? 先ほどもお話しましたが、お香には多くの種類があり、見た目はもちろん使い方もさまざま。

お香の種類を知って、好みや用途によって使い分けると、お香の楽しみ方が広がりますよ!

・お部屋で楽しむ直火タイプのお香

直接火をつけて、揺らめく煙の風情や香りをダイレクトに楽しめる人気のお香です。お部屋の中で、くつろぎながら癒しのひと時を過ごしたい人におすすめ。お香の燃焼時間の違いも押さえておくと、選びやすいでしょう。

① スティック

もっとも一般的なタイプのお香で、棒状のお香をスタンドや受け皿に固定して使います。燃焼時間は、スティックの長さによりますが約15分~40分程度で、折って使うことも可能です。

②コーン

短い時間で比較的強い香りを放つお香で、燃焼時間は約10分程度。すぐに部屋の臭いを消したいときにも役立ち、小皿の上に置いて手軽に使えます。

② 渦巻き

蚊取り線香でもお馴染みの形で、コイル状になっているため長時間使用できるお香です。燃焼時間は約1時間~2時間で、専用の香皿を用いて使用します。途中で火を消して、数回に分けて使うことも可能です。

・火を必要としない持ち運びに便利なお香

お香と言えば火が必要と思われがちですが、実は携帯できる常温タイプのお香もあります。火をつけたり後片付けをしたりするのが面倒……という人におすすめです。

① 匂い袋

さまざまな香料の粉を調合して袋に詰めたもの。お出かけの際にカバンの中に携帯するほか、衣類の引き出しの中や車の中にキープすることもできます。

② 掛け香

匂い袋を壁にかけて飾れるよう、デザイン性も意識して作られています。お香を焚く手間を省いて、つねにほのかな香りをキープしたい人には使いやすいお香です。

・香炉を使って温めるタイプのお香

ナチュラルな香木の香りを楽しみたいという人におすすめなのが、香炉を使って空薫(そらだき)する方法です。香炉に灰を入れて炭に火をつけ、灰の中で香木などのお香を温めて香りを楽しみます。

お香にはどんな香りがある?代表的な香りの特徴

お香は、爽やかに香る木や花をはじめ、フルーティーな果実などから作られた天然由来の香りです。ここでは、数多くあるお香の中でも人気の高い香りをいくつかピックアップして、特徴を紹介します。

・白檀(びゃくだん)

東南アジアや南の島で生息する木で、古くから親しまれているポピュラーな香りの一つ。世界各国の伝統儀式で使われていて、高貴で神聖かつ清々しさのある香りです。

・桂皮(けいひ)

中国やベトナムが主な原産地で、お菓子作りの材料にもよく使われるシナモンです。スパイシーかつほんのりと甘みを帯びた独特の香りがあります。

・沈香(じんこう)

ベトナムやインドネシアなどに生息する樹木で、産地により甘みや苦みなど香りに違いがあります。上品さを兼ね備えていて、木が持つ自然治癒力に付随して香りを放つのが特徴です。

・伽羅(きゃら)

沈香(じんこう)の最高グレードで希少価値が高く、加熱することで香ります。優雅で濃厚という表現がぴったりで、甘さや酸っぱさ、辛さや苦さなどすべての要素を備えた最上級の香りです。

・ジャスミン

小さな白い花びらが可愛らしいジャスミンの花は、女性に好まれる甘い香りです。インドやインドネシア原産のものが多く、清楚な花のイメージにぴったりなフレッシュ感が魅力です。

お香を焚く場所は?各部屋で楽しみ方を変えてみよう

お香を生活に取り入れるとき、家の中のどのスポットに置くかも大事なポイントです。これから、お香を日常的に使ってみたいと考える人が参考にしやすいよう、おすすめの利用スポットを紹介します。

・リビングルーム

多くの時間を過ごすリビングルームでは、好きな香りに包まれてリラックスしたいと思いませんか?テレビを見たり音楽を聴いたりしながら、お香の癒し効果でくつろぎの時間を過ごしたいもの。家族や友人との語らいのひと時を、お香がより素敵に演出してくれます。

・ベッドルーム

一日の疲れを癒してスムーズな眠りを導くために、お香が役立ちます。寝る30分前くらいにスティックタイプのお香を焚いておくと、気持ちが落ち着きます。好きな香りに包まれながら、深い眠りにつける環境を整えましょう。

・キッチン

カレーや焼き肉など、匂いが強い料理の後などにお香を焚くのも効果的です。部屋の中に充満した匂いを、さわやかな香りで一掃できます。

・玄関

家族やゲストを迎える玄関は、いつも爽やかな香りをキープしたいですよね。この香りこそが我が家の香り!と思えるようなお香をチョイスして、玄関が心地よい空間となるよう工夫しましょう。

・バスルーム

お風呂にゆっくりとつかりながら、香りを楽しみたい方はバスルームでもお香が活躍してくれます。同時に、お香の煙はお風呂のカビ対策にもなるため一石二鳥です。

・トイレ

フレッシュな香りを保ち気持ちよく利用できるように、トイレでお香を焚くのもおすすめ。健康や金運ともかかわり深いと言われる場所なので、よい運気を呼び込むためにお香を焚くのも一つの手です。

そのほかにも、仕事部屋や勉強部屋などでも、お香を焚いて集中力のアップや気分転換するのもいいでしょう。家の中で上手にお香を活用して、心のゆとりがある空間を創造したいですね!

まとめ

お香は、空間に香りと視覚的な癒しをもたらしてくれるだけではなく、邪気を取り除きよい運気の流れを作るなど、スピリチュアルな側面もあるリラクゼーションアイテム。

仕事や育児などストレスがたまりやすい日々の中、自分の心や体を癒す時間を忘れてはいませんか?心にゆとりを持ち、空間や運気に変化を生み出すために、香りの力を借りてみましょう。

1日のうち10分でもいいので、香りに触れる習慣を付けることがおすすめです。仕事帰りやお風呂上り、育児の合間や就寝前…新鮮な香りが、きっとあなたの毎日にポジティブな変化をもたらしてくれるはず。

お香は、ちょっとしたスペースさえあれば、手軽に始められることが魅力です。自分の心が落ち着くお気に入りの香りを見つけて、家でのくつろぎタイムをより素敵に、より豊かな気持ちで過ごしましょう!

[ライター:古屋 恵子]

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