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コラム - あったかコラムに花が咲く

照明を変えて気分転換!照明で変わる部屋の印象と生活への取り入れ方

2020/09/19

「おうちにずっといても落ち着かない。」
「おうちだと勉強や仕事に集中できない。」
「模様替えをしても変わり映えのしないお部屋をどうにかしたい。」
なんて悩みを抱えている方は、自宅の照明を工夫してみませんか?
照明は種類や明るさを工夫することで、人の気分や部屋の印象変えてくれます。
今回は照明が人に与える印象や効果、生活への取り入れ方についてご紹介いたします。

照明の<色>で気分を変える

照明は大きく分けて「電球色」、「昼白色」、「昼光色」の3つの色が存在します。
下記項目では、3つの照明の色が人をどのような気分にしてくれるのかと、おすすめの設置場所についてご紹介いたします。

電球色の照明はゆったりした気分に

電球色はオレンジがかった温かみのある照明の色を指します。
昔ながらの和室や、落ち着いた雰囲気のカフェの照明を想像したら分かりやすいかもしれません。

また、電球色の照明は、人を暖かくゆったりとした気分にしてくれます。
なぜなら、焚き火やキャンドルの色に近い電球色は人をリラックスさせる効果があると言われているからです。
このような理由から、電球色の照明は、寝室や家族が集まる居間、お風呂場などの部屋に設置するのがおすすめです。

さらに、電球色の照明は暖色のため、食欲を増進させたり、食べ物を美味しそうに見せたりする効果があると言われていますので、特にリビングに設置するのがおすすめです。

ただ、電球色の照明はやや暗いため、細かい汚れや食べ物の傷み、床に落ちた小さな部品、顔のくすみなどが見えにくいと言うデメリットが存在します。
そのため、子供部屋やキッチン、洗面台への設置は不向きです。

昼白色の照明は人を活動的な気分にさせてくれる

昼白色は、白っぽい色の照明のことを指します。
自然光に近い色合いのため、どの部屋に設置してもよく合う色と言えるでしょう。

また、昼白色は太陽光にも近い色合いなため、人を明るく活発な気分にしてくれます。
そのため、子供部屋やリビングなど人が活発に活動する場所に最適です。

さらに昼白色の照明は、物の色味を損なわないのも特徴の1つです。
食べ物の色味を判断する台所や服のコーディネートをする自室、お化粧を行う洗面所などへの設置もおすすめです。

昼光色は集中力を高めてくれる

昼光色はやや青みがかった白色の照明のことを指します。
昼光色の照明に含まれる青色は、人を冷静な気分にさせ、集中力を高めてくれる効果があると言われています。
従って、テレワークを行う仕事部屋や、子供の勉強部屋にぴったりの照明と言えます。

ただ、昼光色の灯りは少々目に刺激が強く、就寝前に見ると目が冴えてしまったり、頭痛の原因になってしまったりする危険がありますので、寝室やリビングへの設置にはあまり向かないでしょう。

照明の<種類>で気分を変える

照明の種類は、大きく分けて直接照明と間接照明の2種類に分けられます。
ここからは、照明の特性や種類、人に与える印象や設置例についてご紹介します。

部屋全体を直接照らす直接照明

● シーリングライト

シーリングライトは天井から部屋をまんべんなく照らします

まず、シーリングライトは部屋の中心付近の天井に直接取りつけるライトです。
主な取りつけ場所として、リビングがあげられます。

シーリングライトは部屋全体をまんべんなく照らすため、部屋の雰囲気がほとんど決まってしまうと言っても過言ではありません。

そのため、照明の色や明るさをこまめに変えて気分転換したい場合は、調光機能のついたシーリングライトがおすすめです。
調光機能を使用すれば気軽に部屋の雰囲気を変えられるため、1つの部屋を寝室やリビング、勉強部屋として使用している方にもおすすめです。

● ペンダントライト

ペンダントライトは部屋全体を柔らかく照らします。

ペンダントライトは、天井から金属製の棒やコード、チェーンなどで照明を吊り下げるタイプの直接照明です。
天井よりも低い位置から照らすため、シーリングライトより照らせる範囲がやや狭く、光が柔らかいのが特徴です。

ペンダントライトの主な設置場所として、和室や寝室があげられます。
また、電球色のペンダントライトは食事を美味しく見せる効果があるため、ダイニングに設置するのもおすすめです。
普段のご飯が、カフェやレストランのようなオシャレな雰囲気に。

間接照明は部屋の壁やインテリアに反射させて利用する照明

間接照明は、壁や天井に光を反射させ、部屋を間接的に照らす照明です。
直接照明とは違い、部屋の一部分のみを照らすため、雰囲気のあるお部屋作りが可能です。

● フロアランプ

フロアランプは部屋を広く見せる効果があります。

フロアランプは、サイドテーブルやソファーの横、部屋の隅などに設置し、床やインテリアに反射させて使う間接照明です。
多くのものがコンセント式のため、特別な工事をしなくても利用できるのが魅力です。
また、充電式のフロアランプはコンセントの無い場所でも気軽に利用することができます。

フロアランプを部屋の隅に置くと、部屋を立体的に見せたり、奥行きがあるように見せたりする効果があります。
また、床に直接置くタイプのフロアランプで床を照らせば、和やかな雰囲気を演出することができます。

● フットライト

フットライトは足元をすっきり見せることができます。

フットライトは、壁の低い位置に設置し、床に光を反射させることで足元を照らす間接照明です。

足元のみを照らすため、暗い廊下や寝室に設置すれば、夜中起きてしまった時でも眠気を損なわないまま、足元の安全を守れます。
また、ベッドの下側をフットライトで照らすことで足元に影をつけ、部屋をすっきり見せる効果があります。

フットライトは埋め込み型のものも多いため、一見取りつけが難しいように思えるかもしれませんが、充電式やコンセント式のものもあり、実は手軽に設置することも可能です。
人が通ると自動的に灯りがともる人感センサーが付いたのものを選ぶと、節電効果も期待できます。

● スポットライト

スポットライトは部屋にメリハリをつけることができます。

スポットライトは、部屋のオブジェや絵画をピンポイントで照らす間接照明です。
部屋の中の強調したい部分を目立たせたり、立体的に見せたりする効果があるため、部屋にメリハリをつけることができます。

また、観葉植物に電球色のスポットライトを当てるのもおすすめです。
植物の緑色が人に与える癒やしと安らぎの効果と、電球色のリラックス効果によって、部屋をより和やかで寛ぎやすい場所へと変えてくれます。

● ブラケットライト

ブラケットライトは天井を高く見せることができます。

ブラケットライトは、壁の上部に取りつけて壁や天井を照らす間接照明です。
一般的には埋め込み式のものが多く、工事を依頼して取りつけます。
ただ最近は、自分で取り付けることができるタイプのものも販売されているので、DIYで手軽に取りつけることも可能です。

ブラケットライトは天井を照らすことで、天井を高く見せる効果があるため、開放感のある部屋に見せることができます。

また、部屋に置かれている小物や花瓶の影を強調するため、オシャレな空間を演出することができます。

● シャンデリア

シャンデリアは部屋をゴージャスに見せることができます。

シャンデリアは、複数のライトがついた吊り下げ式の間接照明です。
主な設置場所として、リビングやダイニング、書斎などがあげられます。
華やかな見た目のため、部屋をゴージャスな印象にすることが可能です。

また、シャンデリアは複数の電球で部屋全体を明るくしますが、あくまで間接照明のため、目に優しいのも魅力です。
シーリングライトでは目が疲れてしまうという方にもおすすめです。

ただ、シャンデリアは多数の電球が必要なため、他の照明に比べて電球を変える手間や電気代がかかってしまう…と心配される方もいるかもしれません。
しかし最近は、長寿命で電気代の安いLED電球のシャンデリアもあります。交換の手間や電気代が気になる場合は、LED電球のものを選ぶと良いでしょう。

照明の<明るさ>で気分を変える

なんとなく寝室でリラックスできない時や、部屋にずっといると気分が沈む時などは、照明の明るさを工夫すると良いかもしれません。

ここでは、㏓(ルクス)という単位を利用して、人が熟睡できる照明と沈んだ気分を変える照明をご紹介します。
ちなみに㏓(ルクス)とは、照明の明るさを示す単位のことを指し、数字が大きければ大きいほど光が明るくなります。

熟睡したいときは0.3㏓の照明がおすすめ

リラックスして眠りにつきたい場合は、0.3㏓の照明がおすすめです。
なぜなら、0.3㏓は人が一番熟睡しやすい明るさと言われているからです。
0.3㏓の照明の例として、電球色のフットライトがあげられます。
ちなみに、眠るときに点けている人が多い豆電球は約9㏓あるため、実はあまりおすすめできません。
また、人は100㏓以上の光を浴びると、眠りを誘発するメラトニンというホルモンが抑制され、眠れなくなってしまいます。
質の高い睡眠を取るには、寝る前はなるべく薄暗い場所でリラックスして過ごすのが重要です。

沈んだな気分を脱したいときは10000㏓の高照度照明がおすすめ

光は人間が体のリズムを整える際に非常に重要なものとされています。
日照時間の短い日や、部屋にこもりきりの日が続くと、人は憂鬱な気分になったり睡眠のリズムを崩しやすくなったりしていまいます。

こういった太陽光不足による憂鬱は、高照度照明の利用で和らぐと言われています。
日照時間の短い日が多い北ヨーロッパでは、憂鬱な気分になったとき10000㏓以上の光を浴びる光療法が用いられています。
光療法とは、太陽光と同じ10000㏓の照明を浴びて憂鬱な気分を治す療法のことを指します。
高照度照明を試してみたい場合は、ネット通販で購入することができます。

日々の生活を豊かにする照明3選

1.ステンドグラス照明でお部屋をシックな雰囲気に

鮮やかな色合いで、ついつい見とれてしまうステンドグラス。
そんなステンドグラスをライトの傘部分に使用したステンドグラス照明で照らせば、部屋を華やかに彩ることができます。

ステンドグラス照明はステンドグラスの色によって、光の色が美しく変化するのが魅力です。
フロアランプやペンダントライトをステンドグラス照明にすると、部屋をカフェやアンティークショップのようなシックな雰囲気にすることができます。

2.星のモチーフの照明で部屋をロマンチックに彩る

コロナウイルスの影響で大好きなアウトドアを楽しめないという方は、惑星モチーフの照明を部屋に飾るのはいかがでしょうか?
月や地球、火星をリアルに再現したフロアランプや星形のペンダントライトを使用すれば、部屋をロマンチックに彩ることができます。

例えば、惑星モチーフの照明で彩った部屋で焼きマシュマロを食べれば、まる夜空を見ながらキャンプしているような気分になれるかもしれません。

3.ミニスポットライトを使えば棚をオシャレに彩れる

趣味で集めているお皿や小物、お酒などを飾る専用の棚を持っている方も多いのではないでしょうか?
棚の上下から小さなスポットライトで照明を当てると、オシャレに彩ることができます。

ポイントは、棚の上下両方から照らすことで、飾ってあるもののシルエットをより強調することができます。

まとめ

部屋で中々リラックスできない時や部屋を模様替えして気分転換したい時は、部屋の照明を変えてみませんか?
照明を変えるだけでも部屋の印象がガラリと変わり、気分転換をすることができます。

今回は照明の種類や色、明るさが人にもたらす印象や効果、生活への取り入れ方についてご紹介しました。
部屋の照明を変えたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

[ライター:鰆]

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