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着圧のうれしい効果とは?着用時の注意点も

2021/10/13

脚痩せやむくみに良いと言われている「着圧」。
今はダイエットの1つとして、いろいろな着圧グッズが販売されています。
着圧タイツや着圧ストッキングなど、種類も豊富。
着圧グッズは、身に着けるだけで疲れやむくみがとれる手軽さが人気です。
しかし、着圧がなぜダイエットや疲労回復に良いとされているのか、わからないままなんとなく着けている方もいるはず。
そこで今回は、「着圧」によって得られるメリット・デメリットを徹底解説していきます!
さらに、着圧グッズを使用する際の注意点も、合わせてご紹介いたします。

着圧とは?

そもそも着圧とは何なのかをご存じでしょうか。
着圧とは、着用することでカラダにかかる圧のことです。
別名、「衣服圧」と呼ばれています。
着圧を利用したグッズは、スパッツやタイツ、靴下、レギンス、シャツなどがあり、商品名に“着圧”と記載があるものがほとんどです。
着圧のある衣服を身に着けると、着用した部分にがかかります。
すると、不要な水分や老廃物の排出が促され、むくみや疲労を解消できるという仕組みです。

着圧によって得られる効果

着圧には、次のような嬉しいメリットがあります。

(1)脚のむくみを解消

「着圧=むくみ予防になる」ということは有名ですよね。
むくみ対策に良いとして販売されている着圧グッズも、数多くあります。
「むくみ」とは、カラダに余計な水分や老廃物が蓄積して引き起こるもの。
ずっと同じ姿勢で作業をしたり運動量が足りていなかったりすると、筋肉が衰えていき、
その結果、脚のむくみに繋がってしまいます。
夕方になると脚がパンパンになるのは、このむくみによるものです。
こういったむくみ解消に役立つのが、着圧グッズです。
着圧機能のあるソックスやレギンスを履くと、脚に圧力がかかり、血液の流れが良くなります。
血流が良くなることで、老廃物や水分がしっかり排出され、むくみを解消へを導いてくれるのです。

(2)カラダの冷えを改善

冬でもないのに、1年中足先が冷えているという方はいませんか?
カラダが冷えるのはむくみ同様、老廃物の蓄積が原因の1つです。
そのため、むくみで悩んでいる人のほとんどが、同時にカラダの冷えも感じています。
つまり、着圧グッズを身に着けて血行が改善されれば、むくみと冷えの悩みを同時に解消できるかもしれないということです。

(3)骨盤のゆがみを整える

着圧グッズのなかには、「骨盤矯正」の機能を備えているものがあります。
実はこれ、着圧によって得られるメリットのひとつです。
着圧の腹巻やボディスーツなどの、ウエスト部分にアプローチする商品は、骨盤のゆがみを整えてくれるメリットも兼ね備えています。
着圧により腰回りを固定することで、骨盤が正しい位置に矯正できるのです。
骨盤のゆがみが改善できれば、脚痩せに繋がるメリットもあります。

(4)血行を促進!肩こり頭痛を緩和

着圧は、血行促進に大きな効果があります。
血流が改善されれば、疲労物質もしっかり流れていきます。
冷えやむくみの解消はもちろん、肩こり・腰痛も緩和にも繋がります。

(5)代謝がUP!脂肪を燃やす

血行不良が改善されると、代謝もUPし冷えを感じにくくなります。
基礎代謝も上がるので、運動時に消費されるカロリーも上昇
脂肪燃焼やダイエットにも良い効果をもたらし、痩せやすいカラダに繋がっていきます。
着圧グッズのなかには、脂肪燃焼効果のある商品もあります。
そういったダイエットに特化したものを選べば、より効率良く脂肪が燃焼されます。

着圧にはメリット・デメリットがある

着圧はカラダの血行を改善し、むくみや冷えといった悩みを改善してくれます。
いいことばかりのように見えますが、実はデメリットもあります。
着圧グッズを使う際は、良いところも悪いところも知っておくことが大切です。

着圧のメリット

着圧のメリットは、次の3つです。

1. 着用するだけなので簡単
2. 普段使いできる
3. スタイルが良く見える

着圧の魅力は、ただ身に着けているだけでOKということではないでしょうか。
運動をする時間が取れない方でも、着用するだけで冷えやむくみを改善できるのは、着圧グッズならではの魅力です。
また、見た目では着圧グッズとはわからないような商品もあります。
普通の黒いソックスやタイツでも、実は着圧商品というものもたくさんあります。
そのため、スーツや仕事の制服、普段着にも合わせやすいという点もメリットと言えます。
さらに、着圧にはスタイルが良く見えるという嬉しい効果も!
着圧によって引き締まると、スタイルが良く見え、シルエットも美しくなります。
とくに脚は、着圧タイツやストッキングを履くと細見えしやすくなります。
ウエスト周りも、ボディスーツを身に着けるとウエストが細くなり、キツイ服も着られるようになります。

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着圧のデメリット

メリットがある一方、着圧にはいくつかマイナスな点もあります。
着圧のデメリットは次の4つです。

1. かゆみ、しびれが生じる場合がある
2. 動きづらい
3. 苦しく感じる方もいる
4. 値段が高いものもある

着圧グッズを着用すると、かゆみやしびれを感じることがあります。
これは、サイズが合っていなかったり締め付ける圧が強すぎる、素材が肌に合わないといったことで起こるものです。
また、着圧グッズを身に着けると、圧によってカラダが固定されます。
そのため、いつもより動きづらかったり、息苦しく感じたりすることも。
こういった不快感は、かゆみがひどい場合は自分の肌質の合う素材のものに換える、サイズをワンサイズ上げる、着圧を弱くするなどの対策が必要です。

着圧グッズの価格は、商品によってばらつきがあります。
1足5,000円以上する高価なものもあれば、1,000円以下のものも。
着圧商品は高いから良いというものではなく、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
また、医学的根拠に基づいて設計されているものを選ぶことも大切です。

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着圧グッズの正しい使い方

着圧による効果を実感するには、正しい方法で着用することが大切です。
また、着圧グッズも用途に合うものを選ぶことで、効果がUPします。
着圧グッズを使う際は、次のポイントをおさえましょう。

気になる部分にアプローチできるものを選ぶ

着圧グッズは、タイツ、靴下など種類のほか、圧の強さもいろいろあります。
日中に服を合わせて使うもの、寝るとき用などシーンごとの使い分けも重要です。

<日中に使う着圧グッズ>

仕事中など、日中に使う場合は、普段使いできるソックスやタイツがおすすめ。
日中は動くことが多いので、生活に支障がでない程度に着圧にしているものがほとんどです。
日中用の着圧グッズなら、朝から夕方まで着用していても苦しくなりにくいメリットがあります。
また、商品によっては通気性や、速乾性、消臭効果に優れているものも。
着圧タイツによる蒸れや汗のニオイを軽減することができます。

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<夜に使う着圧グッズ>

就寝中も着圧をするのなら、寝るとき用の着圧ソックスが最適です。
就寝中は日中ほど動かないため、着圧がやや強めに設計されているものもあります。
締め付けが強い方が、むくみや疲れがとれそうな気もしますが、強い方が良いとは言えません
睡眠を妨害しない、適度な着圧がベスト。
着圧ソックスによっては、足首、ふくらはぎ、ふとももなど部位によって着圧が異なるものあります。
着圧の加減によって、すっきり感にも違いがでるので、部位ごとに圧力にも注目しましょう。

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<スポーツ用の着圧グッズ>

運動時は、スポーツ用の着圧レギンスを着用すると、脂肪が燃焼されやすくなります。
スポーツ用の着圧レギンスは、動きやすい設計で、筋肉運動を活性化させるうれしい効果も!
カラダへの負荷もかかるため、引き締まったカラダへと導いてくれます。
スポーツ用の着圧レギンスも、着圧の強さやアプローチする部位はさまざまです。
ヒップアップ効果のあるものもあれば、太ももの引き締めに向いているものもあります。
健康維持やダイエットのために運動をしている方やこれから始める方は、スポーツ用の着圧レギンスを着用して、効率よくカラダを引き締めましょう。

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加圧部分を正しい位置に合わせる

寝るとき用の着圧ソックスでも説明しましたが、着圧グッズは部位によって着圧の強さが異なるものもあります。
着圧タイツの場合、足首と太ももでは、着圧の強さがまったく異なるわけです。
そのため、着圧がかかる部分がずれていると、効果がしっかり発揮されません。
加圧部分は正しい場所に整えて、余計な水分や老廃物の排出を促しましょう。

足の爪は切っておく

ソックスやタイツを履く際、足の爪が伸びていると爪がひっかかってしまいます。
爪が伸びていると肌にフィットしないため、きちんと圧がかかりません。
タイツが破ける場合もあるため注意が必要です。
ネイルをしている方は、ソックスやタイツではなく、足先が空いているタイプを選びましょう。

着圧グッズを使う際の注意点

着圧をうまく利用すれば、体型や体質改善に良い効果をもたらしてくれます。
ただし、あまりにも即効性を求めるがゆえ、過度な使い方をする方も少なくなりません。
正しい方法で身につけないと、カラダに異常をきたす場合もあります。
着圧グッズを使う際は、次の5つに注意して適切に着用しましょう。

<注意①>疾患がある方は使用を避ける

疾患を抱えている場合、どんな着圧グッズも自分の判断で使うのは危険です。
着圧は、カラダに圧をかけ、血行を促進する効果があります。
そのため、循環器系の病気や不整脈、糖尿病などを患っている方は、使用を避けましょう。
また、着圧グッズは肌にぴったりフィットするため、皮膚疾患の方や敏感肌の場合も注意が必要です。
さらに、着圧が強すぎると、かえってむくみが悪化する場合もあります。
着用中に何か違和感があれば、着用をやめましょう
必要であれば、医師に相談すると安心です。

<注意②>はじめは弱い圧力から

着圧は、弱いものから強いものまでさまざまです。
圧力が高い方が締め付けも強くなるので、早く引き締められそうなイメージもあります。
しかし、締め付けに慣れていない状態で高圧力のグッズを身に着けると、痛みやかゆみが生じるリスクがあります。
何事も、少しずつ慣れていくことが大切
まずは15hpa前後の軽めのものから、慣れてきたら20hpaを試し、徐々に圧力を上げていきましょう。

<注意③>自分に合うサイズを選ぶ

着圧グッズにも、洋服と同じようにいろいろなサイズのものを販売しています。
「できるだけ細く見せたい」という思いから、普段着用しているものよりワンサイズ小さいものを選ぶ方もいるでしょう。
しかし、ちょうどよいサイズを選ばないと、締め付けが強すぎてカラダに負担をかけてしまいかねません。
無理に履き続けると、着圧中に具合が悪くなったり、かゆみやしびれを感じたりすることも。
また、サイズが合っていない場合、座った時などに足首や膝の裏、太ももの付け根に食い込んでしまい、逆に血流を悪くさせてしまう場合があるので注意が必要です。
着圧は無理なく継続して、正しく身に着けることが大切ですので、自分に合うサイズのものを選びましょう。

<注意⑤>素材もしっかり確認を

多くの着圧グッズには『ポリウレタン』や『ナイロン』などの化学繊維を使用していますが、
素材は商品によってバラバラです。
ずっと肌に身に着けておくものですので、自分の肌質に合うものを選ばないと、かゆみを引き起こす恐れもあります。
敏感肌の方や皮膚疾患のある方は、とくに要注意です。

<注意④>重ね履きは厳禁

着圧タイツやストッキングを2枚重ねれば、早く効果が出そうな気もします。
2枚重ねればその分着圧も強力になりますが、過度な締め付けは当然トラブルの原因となります。
着圧タイツは自分に合うサイズのものを、1枚だけ履くことが大切です。

<注意⑥>1日中つけっぱなしにしない

着圧は、休みなく身に着けることを前提として作られていません。
長時間履き続けると、強く締め付けられたままの状態となり、かえってむくんでしまう場合もあります。
運動のときや仕事中だけ履くなど、使用する時間にメリハリをつけ、休息時間をとることが重要です。

<注意⑦>用途に合うものを身に着ける

着圧グッズは、商品ごとに形も違えば、用途・機能性そして圧力も異なります。
寝るときも履きたい場合は、就寝中も使えるナイト用の着圧ソックスを。
身に着ける前に説明書をしっかり読んで、正しい方法で着用しましょう。

まとめ

着圧は、強ければ強いほど良いというものではありません。
効果を得るには、自分に合う素材・サイズのものを、継続的に正しく使うことが重要です。
無理をして締め付けすぎると、むくみがひどくなったり、カラダに不調を感じたりすることもあります。
使用前には必ず説明書を読み、正しい方法で着圧グッズを活用しましょう。

[ライター:natumama]

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