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冬の体は冷えやすい!原因と対策方法をご紹介

2021/12/28

普段体の冷えを感じないような人でも、冬になると、手足をはじめとする体の冷えが気になることがあります。これは外気温の変化が関係して起こるものですが、実は生活の中にその原因が隠されていることも少なくはないのです。こちらの記事では、冬に身体が冷える原因や、その対策方法についてご紹介しています。

冬の体は冷えやすい!原因は何?

外気温が急激に下がると、それを受ける皮膚はどうしても冷たくなります。つまり、冬に外出する際には温かい衣類で身を包むことが大切だということですが、外気温以外のところにも、体が冷える原因が隠されていることもあるのです。
それではまず、冬に身体が冷える原因から見ていきましょう。

ストレス

現代では、ストレスを全く感じないという人はほとんどいないのではないでしょうか?それは、普通に生活を送っているだけでも、ストレスの原因はいたるところに存在し、それらを完全に避けることはなかなか難しいからです。
また、ストレスの感じ方や感じる期間は人それぞれですが、強いストレスを感じ、なおかつその状態が長期化すると、交感神経の働きが活性化されて体の冷えを感じやすくなるといわれています。中には、自覚はないものの体が影響を受けている場合も。
それは、手足の先にある末梢血管の働きは交感神経によって調節されているためで、交感神経が優位になればなるほど、手足の先端部分が冷えやすくなるからです。
ある程度のストレスを感じるのは仕方がないにしても、強いストレスを感じ続けるとどんどん体が冷えやすくなりますので、先ずは少しでもストレスを軽減させる方法を見つけ、できるだけストレスから遠ざかりましょう。

冷たい食品の摂取

冷たいサラダやお茶、アイスコーヒーといった冷たい食品を冬に摂取すると、内臓に冷えが生じ、それが体全体に広がって冷えを感じやすくなることがあります。
冷たい食品を摂ってもかまいませんが、体の冷えを感じたら、なるべく常温か温かい食品を口にするよう注意しましょう。

室温調節が適切でない

冬にはエアコンやストーブなどを使って室温調節をしますが、その温度調節が適正でない場合には、体の冷えを感じることがあります。
もちろん、設定温度が低すぎれば体が冷える原因にはなりますが、反対に高すぎると、汗をかいてそれが蒸発する際に体温を奪われ、冷えを感じることになるのです。
室温調節で正解とされる温度はありませんが、冬の室内を快適に過ごせる室温はおよそ20℃~22℃程度だといわれていますので、この温度を参考にして室温調節をしてみてください。

電気毛布が冷えの原因になることも

電気毛布は寒い冬を乗り切るための便利アイテムですが、温度を高く調整すると寝ている間にをかき、汗の蒸発とともに体の冷えを感じることがあります。
また、電気毛布を長時間使い続けると、汗をかきすぎて体が水分不足になることがあり、目覚めたときに激しい喉の渇きを感じることもあるのです。
それを避けるためには、電気毛布を低い温度で使用する、タイマーを設定するなどの工夫が必要になるでしょう。

筋肉量の低下

運動不足や過度なダイエットなどで筋肉量が減ると、それに伴い冷えを感じやすくなりますが、それは体の熱をつくり出すのは筋肉で、その量が減ることで熱の産生量が減るためです。
そうならないためには、短時間でも軽い運動をできるだけ毎日行う、過度なダイエットを避けるなどで対策することが重要です。

冬に体が冷えるとこんな弊害が!

体が冷えるだけでも辛いですが、冷え対策をせずに過ごしていると、今度は美容面でありがたくない弊害が起こることがあります。
ここからは、冬に体が冷えることで起こる弊害についてご紹介していきます。

基礎代謝の低下で痩せにくい体に

筋肉量の低下で体に冷えが起こっている場合、熱の産生量が減ることで基礎代謝が低下することがあります。
そしてその状態になると、ダイエットをしてもなかなか痩せず、それどころか食事量は以前と変わらなくても太りやすくなることもあるのです。
これは冬に限ったことではありませんが、基礎代謝量が減ると、特に冬場に強い体の冷えを感じることがあるので、まずは基礎代謝量を向上させる対策が必要になるでしょう。

血液循環の悪化で肌荒れ

交感神経が優位になったことで血液循環が悪くなると、肌細胞が栄養成分を受け取るタイミングが遅れ、お肌のコンディションが崩れやすくなります。
そしてその結果、乾燥肌による肌荒れが目立つことになるのです。
また、血液循環が悪くなると頭皮にも栄養が行き渡りにくくなり、抜け毛が目立ってくることがあります。これを避けるためには、以下で紹介する対策を行い、目立つ肌荒れや抜け毛を避けて通ることが大切です。

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冬の体の冷えはこうやって対策しよう

冬の体の冷えが気になる方は、まずは上記でご紹介した原因を取り除く工夫を行ってみてください。
その上で、これからご紹介する対策を実践してみてください。
それでは早速、冬の体の冷えに役立つ対策をご紹介していきましょう。

腸内環境を整える

体の冷えは腸内環境と密接な関係にあるといわれており、腸内環境が悪化すると冷えが起こりやすいといわれています。
それは、腸内環境が悪化すると便秘になりやすくなり、便秘になると基礎代謝量が減って冷えが起こりやすいといわれているからです。
現在便秘になっていなくても、どうも腸の調子がおかしいと感じているなら、腸内環境の悪化を疑う必要があります。
まずは腸内環境を整える対策を実践してみましょう。

・温野菜をメニューに取り入れる
・乳酸菌や酪酸菌を摂る

これらは比較的簡単に実践できるはずですので、ぜひ、今日からでも実践してみてください。
なお、食事から乳酸菌や酪酸菌を摂るのが難しい場合には、これらを配合したサプリメントを飲むというのもひとつの方法でしょう。

体を締め付ける衣類は避ける

体に合わない、サイズが小さいと感じる衣類はなるべく避けましょう。このような衣類を着用することで血液循環が悪くなり体が冷えることがあります。
特に冬には重ね着をする機会が増えますが、サイズの合わない衣類を重ね着すると、さらに体を締め付けて血液循環が悪くなる場合がありますので、十分に注意しましょう。

なるべく身体を動かす

普段から運動をしていないと、外気温が低くなる冬に屋外運動をしようという気にはなりませんよね?
しかし、家事を素早くこなす、室内の掃除をする、買い物などの際に速足で歩くなどの工夫を行えば、それだけで軽い運動をしたのと同様の運動量が得られます。
また、暖かい室内で軽いストレッチなどを行うというのも良いでしょう。
特にデスクワーク時間が長い方の場合では、座り姿勢が長時間続いて血液循環が悪くなりやすいため、仕事の合間に軽いストレッチをすることをおすすめします。
そして、天気が良く外気温が高い日には、暖かい服装で近所を散歩するというのもいいですね。30分程度の散歩でも体中の筋肉を使えますので、冷え対策としてはおすすめ度が高いでしょう。
適度な運動は腸内環境を整える対策としても役立ちますので、ぜひ参考にしてみてください。

防寒グッズを使用する

冷え対策を開始したとしても、体の状態は瞬時に切り替わることはありません。そのようなときには、防寒用の衣類などをうまく活用し、冷えから体を守ってみてはいかがでしょうか。
防寒用衣類には、靴下や部屋着など、あらゆる種類がありますので、これらを活用しつつ、冷え対策もあわせて実践しましょう。
また、必要に応じて使い捨てカイロを使用するという方法もおすすめできますが、使い捨てカイロは寿命を迎えると冷たくなりますので、冷たくなる前に使用を中止するよう注意してくださいね。
そしてもうひとつ、使用する寝具はあまり重たいものは避けることがベストです。というのは、重たい寝具で体が圧迫を受けると、それによって寝ている間の血液循環が悪くなることがあるからです。
冬に使用する寝具はなるべく軽いものを選び、それで寒いと感じたら毛布などで調節することをおすすめします。

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お風呂でじっくりと温まる

いつもシャワーで済ませている方も、冬場はしっかりと湯船に浸かって体全体を温めましょう。
湯船に浸かってリラックスすると、体が温まるだけでなく筋肉の硬直も緩和できますので、血液循環の改善対策としても役立ちます。
なお、湯船の温度は熱すぎず、ぬるすぎないように設定しましょう。目安としては、43℃程度に設定しておくと良いでしょう。
湯船に浸かる時間については「何分が良い」という決まりはありませんが、およそ15分~20分程度を目安にすると良いでしょう。

肌荒れには保湿化粧品

体の冷えとともに肌荒れが起こったなら、何はともあれ保湿化粧品を使いましょう。
保湿成分にはあらゆる種類がありますが、乾燥肌が進んでいる状態なら、プロテオグリカン、フラーレン、プラセンタエキス、セラミドを配合した化粧品がおすすめです。
また、顔だけでなく体も乾燥肌になっているのなら、ホホバオイルやシアバター配合クリームなどで対策すると良いでしょう。
ホホバオイルやシアバターはお肌への刺激が少なく、伸びが良いという特徴がありますので、お風呂上りのケアとして習慣化してみてくださいね。

体の内部からのケアも冷え対策には必要

ここまでは食生活についてほとんど触れませんでしたが、食事が偏ることで起こる体の冷えもあります。
冬に冷たい食品を摂りすぎると内臓から冷えが体全体に広がることがあります。まずはこのような食生活をなるべく避けた上で、以下の食品を摂ってみてください。

旬の野菜

冬になると、ゴボウや大根などが美味しくなりますね。このような冬に旬を迎える根菜類は、体を温める食材として知られています。
ゴボウはきんぴらや豚汁などで美味しく味わえますし、大根なら鍋料理にピッタリですので、ぜひ積極的に摂取して、冷えた冬の体を温めましょう。
また、汁物や鍋物自体が温かくて内臓を温めますので、内臓の冷えによる不調の対策としても役立ちます。

生姜&ニンニク

生姜に含まれるショウガオールという成分や、ニンニクに含まれるアリシンという成分には、体を内部から温める作用があるといわれています。
生姜は生のままでは食べにくいですが、スライスしたものをはちみつ漬けにして紅茶に浮かべたり、すりおろして温かいうどんの薬味にするなどすれば、比較的簡単に摂れるでしょう。
また、ニンニクは炒め物や鍋料理など、幅広いメニューに使えますので、自分なりの工夫で美味しく摂ることを心がけましょう。

ココア&高濃度カカオチョコレート

ココアや高濃度カカオチョコレートの原材料はカカオで、カカオに含まれるポリフェノールテオブロミンという成分には、体を温める作用があるとされています。
なお、ココアに砂糖を入れすぎると糖分過多になる可能性がありますので、1日に何杯も飲む場合には、なるべく使用する砂糖の量を少なく調整しましょう。
また、一般的なチョコレートにもポリフェノールやテオブロミンが含まれてはいますが、特にミルクチョコレートはカロリーが高い上に砂糖の含有量も多いため、食べ過ぎるとカロリー過多になる可能性が否めません。
一方の高濃度カカオチョコレートなら、ミルクや砂糖の配合が少なく、冷え対策として毎日食べるチョコレートとしてはおすすめできるでしょう。

唐辛子

唐辛子に含まれるカプサイシンという成分は、体を温めることでよく知られています。唐辛子はキムチやキムチ鍋などでも摂ることができます。
ただし、唐辛子の摂取量が多すぎた場合には腸に余分な負担がかかり、お腹が緩くなってしまうことがありますので、過剰摂取にはくれぐれも注意してくださいね。

まとめ

今回は、生活の中に潜んでいる冬に体が冷える原因や肌荒れの原因と、その対策についてご紹介してきました。冬の寒さは辛いですが、それによって起こる体の冷えも辛いですよね?
こちらでご紹介してきた冷えや肌荒れ対策は、今日からでも実践できますので、ぜひ参考にしていただき、できる対策から行ってみてくださいね。

[ライター:山田美羽]

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