2010/08/22
東京へ日帰りで行ってきました。
伊丹空港は、さすがに夏休みの週末だけあって、早朝にもかかわらず人がいっぱいでした。
かと思えば、羽田空港行きの機内は、所々空席あり。
この時期は、青い海に囲まれた南の島や、涼を求めて北の大地へ向かう方たちが多いのかな‥(^^)
羽田空港から目的地に向けて、
モノレールや地下鉄を乗り継いでいた時にふと疑問に思ったことひとつ。
電車の中で、周りにいる人が会話をしている声が耳に入ってくるシチュエーションの場合、
関東のイントネーションだと非常に違和感を感じる‥。
テーブルを挟んで、向かい合って座って説明を受けているシチュエーションの場合、
相手の方が、関東のイントネーションでも全く違和感なし。
自分との物理的な距離は、ほとんど変わらないのに、
この違いはナンなのでしょう‥?
これを娘に話したら「そうそう♪」と同意してくれたので、私だけ特別ということではなさそう(^.^)
そこで、私なりに考えてみた♪
公共性のある場や話の場合、標準語としての関東のイントネーションがすんなり入ってきて、
むしろ、その中で関西弁が語られていると、別の意味の違和感?が働く。
つまりは‥
関西人の私にとって関東のイントネーションは、
日常の言葉ではなくてちょっとかしこまったモードってことかなぁ~。
遅めのお昼ごはんは、いつもならMセットのところをLセットにして携帯ストラップをゲット! わざわざ東京で購入する必要はなかったのですが、もしかしたら関西とは異なる何かがあるかもしれないので‥(笑)←そんなことナイです(^^; |
娘としては、なんとかポテトを手に入れたいらしい。
このあと自力でゲットするのか、物々交換を視野に入れるのか‥
ただ、思ったより大きめのこのコ達。
3個も携帯につけると、どちらがメインかわからなくなるゾォ~(^.^)