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Hai♪もちママ

もちはだサイト管理人が日頃思うことを綴ってます。ホット一息入れてくださいね~♪

2001/03/12いろいろポイントがあるみたい・・☆彡

行ってきました!東京ディズニーランド!!サリー(ラブラドール・レトリバー)を友達家族が快く預かってくれたのでこの家族旅行が実現したのです。(感謝☆)予想はしていたもののとにかくすごい人でした。アトラクションに入るのに並ぶのは当たり前でしょうが、ポップコーンのお店でさえ軽く40分以上は待たないといけないような行列。友達に言われてパレード用のシートを持って行ったのですが、それって見るためのシートというより場所取りの為のシートという意味だったようです。結局そのシートは風除けのために入ったお店の片隅でポテトを食べるのに1度使っただけでした・・(^^;ゞどうも私達家族は根気がないというのか【150分待ち】というカードを見ただけで気が遠くなりそうで、すいているところを捜し求めてさまよいました。まだまだ修行が足りないと言われそうですが、子供達にとって初めてのディズニーランドということもあって、新しいアトラクションに入場せずとも探検できる場所はたくさんあったようです。まあ我が家流はこんなものかと・・・(^◇^;)
そんな中、時折考えたこと。こんなに混雑していて、長時間待たないといけなくて、食べ物もコンビニ感覚に慣れた私達からすれば豊富にあるわけではない・・のにナント東京ディズニーランドのリピーターは90%近くいるという驚異の数字の理由・・(~ヘ~;)心を和ませてくれるディズニーキャラクター達の存在はもちろん大きな理由の一つだと思います。他のテーマパークでは大人から子供まで、ここまで愛されているキャラクター達はそういないでしょうね。そしてもちろんスタッフの素晴らしさ。パレードに出演するスタッフ(?)からアトラクションやパレードを支えるスタッフ、そしてゴミ一つ落ちていない環境に整えてくれているスタッフ等等。でも・・ほかにもっと大きな理由があるような気がするのです。なんなんだろ(・・?)そう言えば、船がすれ違う時は笑顔のスタッフにつられて見知らぬ人同士が手を振りあったり、パレードの無邪気なキャラクターに向って大人も手を振ったり。空想とは言わないけれど、ディズニーランドの中には悪い人も悪い事も決してないような・・・・。
私達が動物として本能的な部分をリラックスさせる為に自然の中へ出かけるのなら、人格をもった人として心(感情)をリラックスさせる為に何度となく訪れるのがここかもしれない・・と思ったりしたのでした。チャンチャン♪

☆今日のお気に入り☆ いろいろポイントがあるみたい・・☆彡
http://www.geocities.com/Tokyo/Bay/4630/index1.html2001

2001/03/07エネルギーをもらいに行こう!!

この前の日曜日とっても久しぶりに神戸南京町に出かけてきました。あのストリートは食べ物の匂いと人の熱気で独特の雰囲気があります。入り口から並ぶ屋台の数々。色とりどりのチャイナドレス。今回の目的は娘のチャイナドレスを買う事でした。大好きないとこのお姉ちゃんの結婚式に出席するために彼女と相談してチャイナドレスを着ることにしたのです。これがまたかわいい(*^_^*)ノとてもセンスのいいお店のお姉さんが濃い赤紫ピンク(?!)のチャイナドレスに濃紺のポーチ、(刺繍はどちらも梅柄です)そしてチャイナドレス色のビーズが入った黒のフェルトシューズ、最後は髪のおだんごを飾る花のゴム輪を選んでくれました。もともとチャイナドレスが大好きな私も彼女があんまり似合うので浮かれてしまいましたo(^^o) (o^^o) (o^^)o (何という親ばかでしょう(^^;ゞ)皆さんも是非チャレンジしてみてくださいね♪
家に戻ってから、大切にしまってある自分のチャイナドレスを出してきて眺めてしまいました。このチャイナドレスは私が独身の頃父が買って来てくれた物で、濃紺のシルクの生地に銀の刺繍が散りばめられています。なかなか着る機会がなく人前で着たのは自分の結婚式の2次会。だから余計に思い入れがあるのかな・・。娘が大きくなった時このチャイナドレスを喜んで着てくれたら良いなとなんとなく思っていたのですが、今回のことで彼女は私のチャイナドレスの存在を知り、すでに自分の物のようにサイズが合うまで楽しみに待つそうです♪
その品物を買ってくれた人とか手元に届いた時期とかその時の自分の状況とか・・・いろんなことがあって思い出の品が出来ていくのでしょうね。もちろんそれにとらわれてばかりはいられないけれど、自分が忘れていた純粋な感情とか夢だとかを思い起こしてくれるとしたら・・・。自分を見失いそうになった時に眺めるだけで優しい気持ちになれるとしたら・・。いくら年月が経っていてもかけがえのない品物(思い出)として大切にとっておきたいと思うのです。 

☆今日のお気に入り☆ エネルギーをもらいに行こう!!
http://www.wck.co.jp/NANKINMACHI/

2001/03/02本当の愛犬家になるために・・・

(つづき)子供達も私もまだ犬が(とても)恐かった頃のお話。4歳3歳1歳の3人の子供を連れて、近くの河川敷のイベントへ出かけた時のことです。真夏の照り返しの中、ベビーカーに一人乗せ、空いた手で真中の子の手を引き、一番上の子が暑さにご機嫌ななめになっているのを何とか車まで連れて行こうとクタクタになって歩いていました。(~Q~;)
その時1匹の小さな犬が私達の方へ駆け寄ってきたのです。当然子供達は大声で”ギャー”と叫んで私にしがみついてきました。あわてて真中の子を抱いて、ベビーカーを押してその場を立ち去ろうとしたのですが、両手がふさがっている私は一番上の子をどうしてやることも出来なかったのです。”お母さんの後からついておいで!!”と言いながら歩いたのですが、寄って来る犬から逃げようと彼は走ってしまいました。そうなると犬は追いかけてきます。泣くわ叫ぶわで大変\(>o<)/
でも、よく見るとその犬は首輪をしているのです。あたりを見渡すと、小さな犬を抱いた二人ずれがニコニコして、”何もしないから大丈夫よ。””噛まないから・・”と言いながら少し離れた所からこちらに歩いてくるのです。犬が恐いと泣き叫んで逃げ回る子供を追いかけている”小さい何もしない噛まない犬”の飼い主は、リード(ひも)をつなごうとしない!!(`ヘ´) 腹が立った私が”つないでください!”と言うとその犬を片手に抱き上げて笑いながら行ってしまいました。
確かに小さな犬でした。でも、この事件があったから余計に犬が恐くなり前回お話した”180度回転事件”が起きたと思うのです。何かをするかしないか、噛むか噛まないかではなくただ犬が恐い人もいるのです。
うちに遊びに来る子供の友達の中にも犬が恐い子がいます。サリーがゲージに入っていても大回りをしてゲージの横を通らないくらいの子もいます。でも家に来た時は遠くからでもサリーに挨拶をしてもらうのが我が家のルール。絶対に外へ出て来ないという確証があると、だんだんゲージのそばを通ってくれるようになってきて、その子も先日はゲージ越しに手を差し出していました。
犬を大好きになった今もあの時の憤りは忘れずに自分勝手な愛犬家にだけはならないでおこうと子供達とも話しているのです。

☆今日のお気に入り☆ 本当の愛犬家になるために・・・
http://living-with-dogs.com/jp/index.html

2001/02/27みんなで仲良くできるといいね☆

我が家には6月で2歳になるラブラドールレトリバーのメスがいます。名前はサリー。ラブラドールのやんちゃぶりはうわさには聞いていたものの相当な筋金入りです。とにかく人が好き!一緒に遊んでほしい!この子を番犬にするのは地球が反対に回っても無理だろうと思えるくらい誰にでもスリスリ・・ (((((*^o^*)♪とは言え、最近では初めて出会う人の場合、相手のリアクションを見て”この人は自分のことを恐がってるな?!”と判断すると寄って行かなくなるという位は、成長してきました。でもいったん”かわいいね♪”などといってなでてもらったりした暁には、遊んでもらい続ける為にずーっとついて回ります。
子供の頃犬に噛まれて以来、犬のことがどうしても好きになれず、大人になってからは”キャー”と離れることはないにしても、自分からなでたいと思えなかった私が、今ではサリーを末娘のように想い一緒に家の中で生活しています。(PCに向っている現在も、引っ張りっこをしてくれとすでに彼女のおもちゃとなった破れた靴下をくわえて、上目使いにジーっと私の顔を見ています・・・。)上2人の子供はそんな私の影響か小さい頃から犬が恐くてなりませんでした。特に上の息子に関しては小学1年生の時、道路(車2台が十分通れる幅)の向こうから帰ってくる彼は、急に立ち止まりしばらくたたずんだ後180度回転をして逆方向に行くではありませんか。(・_・?)不思議に思った私は道路まで出ると彼が立ち止まった先に片手で抱けそうな小さな白い子犬がすわっているのです。・・そうです、彼はその子犬が恐くて方向転換したのです。(サリーはあきらめたのか私の足もとで靴下をかんで遊び始めました)
その彼が今ではゲージ(家の中の犬小屋?)に一緒に入ってなにやら話をしたり顔をすり寄せたり・・心の会話もしているようです。以前警察犬の訓練のデモストレーションを見学に行った時、訓練されているとは言えさすがに私もひるんでしまったシェパードの背中についているゴミをせっせと3人の子供達が取っているのを見て夫と苦笑いをしてしまいました。今度はむやみやたらに見知らぬ犬に手を出さないことを慌てて教えたのでした。(^^;ゞ
犬を好きになって何が変わるわけではありません。でも心の世界が一つ広がりました。子供達が(私も)恐いものとしてではなく大好きなものとして触れることができるようになったのはとても幸せだと思うのです。(つづく)

2001☆今日のお気に入り☆ みんなで仲良くできるといいね☆
http://www.bremen.or.jp/bewell/DOG.html

2001/02/22普段から鍛えておきましょ♪

暖かくなってきましたね。春がそこまで来てるって感じです(*^_^*)ノ
昨日は久しぶりに大阪へ出かけてきました。一応仕事で商売道具(?!)のノートPCを持ってそれなりの格好をして・・。普段は家にいてマイペースでPCに触れている私にとって、大阪の地下鉄の人ごみはかなり強烈でした。一緒に行った人の背中を見失わないようにひたすらついていくのに精一杯!地下鉄の駅から地上に上がればビルの谷間で右も左も同じ景色です。”次は一人で来れるように・・・・”といわれてもとんでもないw(゚o゚)w
周りの人たちが颯爽と歩いているのを見て、普段ジーンズの自分も背筋を伸ばしてコートの裾をなびかせて・・などと余計なことまで考えたりして・・(^^;ゞ慣れない格好をしてかかとの高いブーツを履いて重い荷物を持っているのに、変な見栄を張るなぁ~!!!このつけがその夜痛みとなって襲ってきたのです・・。
”いっ、痛い!”ふくらはぎの筋肉がつる痛みで目が覚めました。足がつることはよくあるのですが、ふくらはぎの丸みが平らになるほどのつりかたは、スポーツで無理をした時以来のもの。いくら親指を引っ張っても治まらず、痛みが落ち着くのをひたすら我慢して待っていました。何とか強烈な痛みが去った後は、な~んか情けなくなってきました。鍛えていない足とはいえ、たかが1日歩いたぐらいでこんなことになるなんて・・( -_-)
でもちょっと(かなり?)無理をしたかいあって、昨日出会った人達とのお話はとても勉強になりました。足の痛みを感じたから余計にそう思えたかも・・・。今度は足を鍛えて出直しです!!いつもビジネス街を歩いている人達お疲れ様です☆

☆今日のお気に入り☆ 普段から鍛えておきましょ♪
http://www.kumanichi.co.jp/ex/ex-m.html

2001/02/17置きっぱなしにしないでね・・・☆彡

ナント、娘が現在使っているピアノは私が子供の頃に毎日触っていたものです。その頃に母親が、毎夜夜なべをして刺繍をしてくれた”ピアノかけ”も立派な現役です。でもずっと弾き続けてきたピアノではありません。お稽古に通ったのは、小学校時代だけで中学以降は流行りの曲をギターコードをもとに弾いて遊びに使っていただけです。それから大きくなるにつれて外で楽しく過ごす時間が増え、ほとんど触れることはなくなりました。そして嫁ぐ時・・・彼女を置いていくことはなぜか考えられませんでした。どうしてだったんだろ・・・。
娘がピアノを習うと決めて久しぶりに調律をしてもらった時、彼女(ピアノ)の奏でる音が心に突き刺さったようでした。”ごめんね・・今までほったらかしにしてて・・” それでも娘が1本の指でたたくキーの音をきちんと奏でてくれる(楽器だから当たり前なのですが)。それがうれしくてこの時に一緒に嫁いで良かったと心の底から思いました。
そして今、娘が練習する曲の中に自分の知っている曲を見つけるとついつい横取りしてしまいます・・(^◇^;)娘がピアノカバーを開けっ放しにしているととても腹が立って、”もう使わせてやらない!(`ヘ´) ”などと本気で思ってしまいます・・。老体に鞭打って(??!!)娘のタッチに応えているのに、いいかげんに弾いたりするのを聞くと、とても悲しくなります。そしてまた怒ってしまうのですが・・(^^;ゞ
今から思えば彼女は、練習がいやでたたくように弾いていたことも、友達と喧嘩して遊べなかった時一人でピアノを弾いて心を落ち着かせたことも、流行りの曲を大声で歌いながら自己満足に浸ったことも、すべて黙って受け入れてくれていたのです。まるで親友のように・・。
新しいものを求めることも必要だと思いますが、自分がすでに持っているものがいかに大切で、より勉強になったり役立ったりするのかを最近身にしみて感じています。
”今度は娘がお世話になります。よろしくね、ピアノさん♪”

2001☆今日のお気に入り☆ 置きっぱなしにしないでね・・・☆彡
http://www.gardencity.or.jp/jpta/doc/

2001/02/12背筋を伸ばして前を見つめて一歩一歩踏みしめて☆彡

最近歩いていません・・。もちろん家の中や買い物など生活に必要な程度は歩きますが少し遠い所・・いえいえほんの近い所でも自転車や車に頼っています。このままだと足が退化してしまうかもと思えるくらいです(^^;ゞ
スポーツをしていた頃は歩き方一つにも注意を払っていたものです。1度足首をひどく痛めた私は、怪我が治った後は意識しないと足の裏がピッタリ地面につかず親指側が浮いてしまっていました。そのまま癖をつけてしまうと捻挫しやすいだけでなくふくらはぎから下の筋肉が全部外側についてしまってひざ下がO脚状態になるといわれました。その時は、とにかくスポーツをベストな状態で続けたい一心で通学の時さえも”親指で地面をつかむように!!”と意識していました。(着地はかかとから親指の付けねへ体重を移動させて、最後に親指で地面をつかむようにして足をあげる・・これを続けると確かにひざ下の筋肉が左右均等についてくるそうですヨ♪)それから十数年、ふと気が付くと小指で地面をつかんでる??・・( ゚o゚) ”歩く”ことにあそこまでの意識を持ち続けることが出来なくなってしまったようです。当然の結果、足の筋肉のつきかたは・・・・。(;_;)
大人になって考えることが多くなったのだから当たり前だと思う反面、ただ”歩く”ことにまで目的意識をもって真剣になれていたあの頃をふとなつかしく感じてしまう私がいます・・。

☆今日のお気に入り☆ 背筋を伸ばして前を見つめて一歩一歩踏みしめて☆彡
http://kurashi.hi-ho.ne.jp/walking/

2001/02/08いろんな包み方を楽しみましょ♪

学生時代の今の時期のアルバイトといえばチョコレート売り場でした。1週間くらいの契約で売り場に出るのですが、こんなにたくさんのチョコがどこへ消えて行くんだろ・・というほどのものが確かになくなっていくのです。特に14日が月曜or火曜になるとその前の日曜日は戦争です。1日顔を上げられないくらいひたすらラッピング・・・。ホワイトチョコでメッセージを入れるサービス(今もあるのかな・・・)を受けると、メッセージを書いた紙がチョコの箱に張られてそれがどんどんたまっていくのです。とにかくすごい!!(;゚゚)
でもこのアルバイトのおかげで箱を包むコツを覚えることが出来ました。セロテープを使わずに最後に1箇所のシールだけで包む方法です。これがいま結構役に立ったりして・・(^-^)/
本来学生の頃のアルバイトというのは、将来役立つことを自然と身に付けたり、自分が何をしたいのか見極める手助けになったりととても有効なように思うのです。そして何よりも労働の報酬をもらうわけだからいいかげんなことはできないという責任感。アルバイトだからやってみようと思えた仕事もたくさんありました。今思っても、高校生の時のアルバイト禁止がどうにも理解できない校則のひとつだったように思うのです・・・・。 

☆今日のお気に入り☆ いろんな包み方を楽しみましょ♪
http://www.taka.co.jp/wrapping.htm 

2001/02/04貴方はいつの時代のどんな人ですか?

以前から子供達にせがまれていた本を買いに、本屋さんへ行ってきました。その本というのは”日本の歴史”(もちろんマンガ(^◇^;))の続き。6巻まではだいぶん前に買っていて少しずつ買い足していけばいいわ♪と思いながら数ヶ月が過ぎました。私がすっかり忘れていたその間、子供は学校の図書の時間に日本の歴史上の人物の本を借りてきて読んでいたようで、ついに待ちくたびれて叫びだしたというわけです。
そこで昨日は”えーいっ(^^;)ノ ”という感じで残りの10数巻を一気に買ってきました。予想はしていたものの、読み始めたら返事はしない、動かない・・静かなのはいいけれど他のことが一切進みません。その後決まって”お母さん、○○っていう人知っとう?”とちょっと得意そうな顔をして聞いてきます。歴史が苦手だった私にとって伝記の題名として紹介される人くらいなら何とか聞いたこともあるのですが、その家来や影で助けた人などになってくるとチンプンカンプン(・_・?) 恐ろしいのは子供達の記憶力!ゲームのキャラを覚えるのと同じ感覚でどんどん人名が頭の中に入っていく・・。
CMで子供に勉強を教える親にふんする紳介さんが言っていた”いしかわぶたぎ”は、せめて言いたくないと子供が眠ったあとマンガを手にする私です・・・。

2001☆今日のお気に入り☆ 貴方はいつの時代のどんな人ですか?
http://member.nifty.ne.jp/jhforum/namaekensaku.htm

2001/01/31”鬼は外!” ”福は内!!”

今日で1月も終わりですね。早いものです。子供が保育園へ通っていた頃、この時期には鬼のお面をもって帰ってきたものです。2月3日。節分ですね。我が家ではあの硬い(!!)豆を律儀に(^^;ゞ年の数だけ食べています。子供達はもっと食べたがるのですが、私にとっては正直な所少々苦痛になってきています。今のところ歯の心配は無いのですが、これから先節分が恐怖の行事にならなければいいのですが・・(笑)
どうして大人だけたくさんまめが食べられるんだろう・・と不満に思っていた小学生の頃に聞いた話を今では子供にするようになりました。”1歳年をとるごとに心の中の鬼が一人ずつ増えていくから、その鬼をおなかで退治する為に毎年数を増やしながら豆を食べるんだよ。”
この言い伝えが本当かどうかは今も知りませんが、妙に子供心に納得したものです。鬼というのはよそから来るものではなくて、自分の中から生まれてくるものだということでしょうか。そしてその”鬼”が大人になるにつれて増えていく・・・。O(><)O
今年もちゃんと豆を食べて、しっかりお腹の中で鬼退治をしようと思っています(^◇^;)

☆今日のお気に入り☆  ”鬼は外!” ”福は内!!”
http://www.ffortune.net/calen/setubun/mamemaki.htm

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